今日は京都の近代美術館へ出かけた。
時間的にも体力的もきつかったけど、どうしても見ておきたかった展示だったから。
行って良かった。色々と分かったから。
空は青々としていて、美術館を出た後は空ばかり見ていた。
飛行機雲が何本も空に引かれていた。何かも訓練だったのか。
道草をしながらの休日は気分をとても楽天的なものにしてくれた。
日が沈むころには、心地よい疲れとともに京都を去った。
春が来ている。間違いない。
立ち飲ミストで経営者のモヤモヤブログ

春が来た。薔薇が咲いている。ビルも建つ。
そして、色々なことが気温の上昇とともに加速していく。

路地で猫があくびしている姿を見落とさないように。
気をつけなければ。

夕陽の中をもう一つの光を求めて歩いて行く。

間もなく建て替えられる音が素晴らしいというコンサート会場でのライブだ。
ロックンロールライブは久しぶりだ。

何歳になっても、その年代の「いつかきっとがある」というMCに今更ながら感銘した。
そう。いつかきっと。
写真を整理していて自分が意識せずに惹かれている風景があるらしいことが見えてきた。

それは・・・
無造作な道具的存在。
疲れた、健気な道具。
特別な道具ではない、メンテナンスすらも忘れ去られているような。
でも、決して廃墟やゴミではないような。
指し示す先が消えても存在する看板やポスター。

惹かれる風景。
行ってきます。