「坩堝の電圧」でくるりに再会。

先日、待ち合わせでタワーレコード渋谷店でしばらく時間を潰した。
1Fは主に邦楽の新譜中心にプッシュしているアイドルやバンドなんかも並んでいて、そう広くない店内は、音楽トレンドが15分で分るショールームだと感じた。

くるりの新譜「坩堝の電圧」が目立つように並んでいた。

前回のアルバム「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」を聞いて、悪いアルバムではなかったけど、僕にとってはもういいかな。と漠然と思っていたから、新譜について試聴もせずに通りすぎようとしていた。その時、店員さんPOPに311以降にくるりが京都に戻ったと書いてあるのが見えた。

「そうか。京都に戻ったのか。メンバーも大幅に変わったのか。。。。」

僕は昨年、東京にひとりで事務所をたちあげて、今も一人で行ったり来たりしているが、立ち上げ当初ののぞみではいつも「東京」をぼんやりと聞いていた。

結局、そこで待ち合わせの方が来たので、買いそびれたのだけど、どうしても気になって、iTunesMusicStoreで購入することになった。
悪くないアルバムだ。

それにしても、、、タワーレコード渋谷店のきちんとしたプレゼンで、くるりの今と新譜に出会ったわけだ。時間の都合でCDは買えなかったけど、iTMSで買っても、利益の一部がタワレコに行くようになればいいのにな。最近は、リアル店舗で見たり、試用してから、ネットショップで買うことが増えたけど、店側に利益の一部がいけばいいのに。。。そんなことも思ったりした。

「坩堝の電圧」

「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」

「サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽん」は手軽に食べちゃいけない。

麺の力 ちやんぽん

前にテレビ番組でマツコが「おいしい〜」って言っていて、気になっていた「サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽん」を初めて昼ごはんに食べてみた。
それもさっと食べたかったので、行平鍋で4分煮立て、具を追加もせずに。
即席ラーメンなんかそんなもんだろうとずっと思っていた。

でも、「サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽん」は、何よりしっかりと太い面と濃厚な白スープがそう思わせる力があった。

本来のちゃんぽんが山盛りの野菜が入っているように、サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽんにも、野菜を入れるべき設計なのだった。。。
何も入れずに手軽にストレートに食べるなら酒を飲んだ後の締めだな。とも思った。

ゴーゴーカレーとサイネージとボカロ。

いつも行くのが甲州街道沿い地下のゴーゴーカレー。U字型のカウンターだけの秘密基地みたいな店だ。
すべてのカウンターから見えるところに液晶モニターのサイネージが吊るされている。

以前は社会活動やニューヨークで人気みたいな広報的な感じ立ったんだけと、今日みるとさらに進化していた。

芸人さん達なんかとの独自番組っぽいプログラムは分からないでもないか、なんとボカロ曲がガンガン流れ出したのだ。よくニコ動で見る感じの可愛いイラストと組み合わせたPV。ボカロ曲は、毎日毎日ゴーゴーカレー食べたいし、いろんな人たちが美味しさに気がつき始めてるみたいな歌。なかなかのクオリティ。

三十代くらいのサラリーマンっぽい一人客数名がおのおのカレーを食べていたのだけど、ボカロPVはしっかり眺めながら食べていた。

自分が少しサイネージネタ作りに参加している関係で、なかなか見てもらえないことは知っている。
やはり画面から溢れ出る熱情やクリエイティブが無関心を変えられるかもなぁと感じた。

まあ、もちろんゴーゴーカレーのサイネージの音量はでかいのて、「うるさい!」と思うときも多々あるけどね。

商品を作り、送り出すことが社会、人に関わっていることなのだと。

資本論 第1巻 Ⅰ (日経BPクラシックス)

言い換えると、さまざまな私的な労働が、社会的な労働全体の一つの部分を構成するものとして認められるのは、交換によって労働の生産物がたがいに関連しあい、そしてこの労働の生産物を媒介にして、生産者たちがたがいに関連しあうからである。だから生産者たちには、自分たちの私的な労働の社会的な関係は、あるがままのものとして現れる。すなわち、労働する人格が直接的に他の労働する人格と作りだす社会的な関係として現れるのではなく、人格の物的な関係として、また物と物の社会的な関係として現れるのである。

「資本論1巻第1章第4節商品のフェティッシュな性格とその秘密より」

牛丼でダイエット?

すき家の牛丼ライト

盛り付けのレベルが低かったので、写真では汚い感じだけど、、、
今日のお昼はすき家の「牛丼ライト」を食べてみた。

http://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/101200/

ご飯の代わりに豆腐が入っているいう牛丼だ。最近は並盛でもご飯が多いと感じてしまうものの、単に牛丼ミニを頼むのも何となく「男らしくない」と思ってしまって、食べた後の満腹過ぎ感がしんどかった。

すき家の牛丼ライト

牛肉の下には千切りキャベツが敷き詰められていて、その下に豆腐が。豆腐は少しあたたかくてぽん酢に浸っている感じ。ちょうど、湯豆腐を連想させる。
ただ、底深い牛丼の器から豆腐を箸でつまむには至難の技なので、スプーンを使うのがおすすめ。

すき家の公式サイトで見てみると、

牛丼ライト(豆腐のやつ) 280kcal
牛丼(ご飯のやつ)634kcal 

とのことで半分以下のカロリー。

ただ、牛丼ライトという名称が良くない気がする。スタバのソイラテみたいに、「ソイ牛丼」とか、もっとベタに「豆腐牛丼」とかのほうが良くないかなあ。

Amazonに「「すき家 冷凍牛丼の具」」が売ってた。今度買って、自分で作ってみよう。
でも高いな。(苦笑)

iPhone5到着直前。予約の振り返りと2chに助けられた。

iPhone5が台風17号が到達する直前に我が家に無事届いた。

今回のiPhone5予約をイベントとして楽しむことはできず、忙しかったこともありソフトバンクのオンラインショップで予約開始の翌15日夕刻に行った。

急ぐことはない。予約しとけば勝手に届くだろうと考えていたのだけど、メディアの煽りにだんだんといつ届くのかが気になり始めてきた。

Twitterを見ても、入手したとか、出来なかったとか。@masasonに噛み付いている人とか、全然参考にならなかった。そこで久しぶりに、にちゃんねるを見てみたのだ。

「【SoftBank専用】iPhone5オンラインショップ一択」というスレッドがとても参考になった。
みんな苛立っているけど、まず予約番号が何台目なのかの解析がみるみる進んでいった。
そして、以下のサイトに自分の番号を入れるとおおよその番号(台数)がわかった。

http://www.bitmint.net/

誰が作られたのかわからないけど、ただ感謝だ。
だが、発覚した番号は10万数千台目。
これはいつ届くか分からんなと思った。

だが、発送された情報などが、スレッドやサイトに集約されるうちに予約の処理が進行状態が分かるサイトも出てきた。

有志集計結果のまとめ

色別、サイズ別に予約処理状況は毎日集計されるので、妙な焦りはまったくなくなった。
同時に受け取りを会社にするか、自宅にするのかの判断もできることになった。
というわけで、日曜午前に自宅で無事受け取る事ができたわけだ。

ソーシャルメディアの無数の知の集まりから生まれる可能性についての話があるけど、誰かが手を動かさないと、上記のようなサイトは立ち上がらない。そういう意味で今回は、圧倒的に「にちゃんねるはスゲエ」と思った次第だ。ただ、鬱陶しい書き込みや、おかしいな?という書き込みを自分でフィルタリングするスキルは一定必要だろうけど。

iOS6のマップのありがちなおかしい表示。

Tim Cookの真摯なお詫びメッセージを見て、「iOS6のマップを改善しよう。」というエントリーを書いたのだけど、スクリーンショットがないと意味不明だと思い直して、スクリーンショットを撮ってみた。画像の処理はSkitchで。

iOS6 マップの変な表示。

 

例えば、東梅田駅のあたりのアイコンを押してみると、「ひがしうめだ」とひらがなで吹き出しが出る。そもそも地下鉄の駅がマップに標準できちんとでていないのも問題だが、それは横に置く。ひらがなで表示される表示は意外に多い。僕はこれは地名データの「ふりがな」を表示しているんじゃないかと思っている。

 

駅の詳細を見ると、英語表記ではきちんと駅名を表示できている。だが日本語表記はここにはない。右下の「問題を報告」を押すと、より詳しい地図のデータを見ることが出来る。

 

すると、地名の名前は英語表記のママ。ひらがなですらない。それよりも住所欄に「東梅田駅」の漢字表記が入り込んでいるのだ。これが正しい情報の持ち方なのかなあ。カナリ疑問。

上記のようなパターンは、とっても多い。
地名吹き出しが「ひらがな」で詳細情報は英語表記。詳しいデータを見ると住所情報欄に漢字表記の地名データが入っている。というパターン。

この表示の仕方なのか、データの入れ方なのか分からないけど、個々を解決するだけでも随分を表示がマシになる気がしているのだけど。。。

 

Newton、Palm、iPhone←イマココ。でも待ってるよ。Open webOS。

Cnetで「HP、「Open webOS 1.0」を公開」という端折りすぎて、殆どの人にはわからないのではないか?という記事を見かけた。

始まりはNewtonMassagePadだったのだ。その高すぎる理想に疲れた(僕もだ)人たちを惹きつけたのがシンプルながらも使う人を選ぶPalmだった。その瞬発力はすごかった。Graffityもあっという間に日本語対応し、遂にはSonyがCLIEなるブランドでいくつか商品をリリースしたりした。最終的に僕はPalmOS製品を5機種は買っただろうか。
ちなみにNewtonMassagePadは120と2100を持っていた。つまりPDAにはいくらつぎ込んだか。

ジョブズがNewton開発を殺して、がっかりしたがiPhoneの登場は結果的にPDAを追いかけるのは一段落した。クラウドシンク、モバイルブロードバンドが進み、電話も一体化したことも大きかった。それでもiPhoneにはもどかしさを感じることが多くなってきた。今回のマップ騒動はがっかりした。

先の記事を見かけて、改めてwebOSのWikipediaを読んでみた。

マルチタスク機能を備え、HTML5、JavaScript、CSSなどのウェブ標準技術によるアプリケーション開発を前提としており、インターネットとの融合を強く意識した設計となっている。

なんだこれは?2009年に発表された仕様だった。
早すぎたのだ。

HPの買収されたと聞いた時、「終わった・・・」と思ったが予想通りとなり、言い訳のようにオープンソース化された。もう死んだのか?と思ったけど、何とかversion1でそうみたいだ。

僕もSimlock化して購入したGalaxy Nexusでも動き出しているらしい。
なら、なお良い。早く出てくれればいいな。
iOS6には感動がなかったから。

GNexus_OpenWebOS

台風の中、徳島ラーメンを初体験

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台風がやってくる直前の日曜日。
夕刻までにショッピングモールで、買い物をしようと嫁さんとでかけたが、一時間たっても進まない駐車場の渋滞に力尽きてしまった。

さらに昼ごはんも我慢していて、すでに二時。

駐車場待ちの列を外れ、空腹のイラつきと目的を達成できなかった徒労感で、何を食べるかも車内では話し合える雰囲気ではなかった。

強まる雨の中をしばらくはしったところで、見慣れない看板。

徳島ラーメン東大。

という黄色に赤字の看板。引き寄せられるように入ってみた。

店内は何人か待つことになったが、すぐに通された。

甘辛い醤油味のつゆに牛肉が入っていて、麺は細めの平麺。小麦の香りがする。

食べれは食べるほど、ご飯が食べたくなるおかずのようなラーメンだ。

生卵が入れ放題で、替え玉のつゆにいれてみたが、ますますおかず感が増量された。

また食べてみたい味だったかな。
こんどはご飯と一緒にね。

資本論 第1巻 I (日経BPクラシックス) を旅のお供に。

資本論 第1巻 Ⅰ (日経BPクラシックス)

九州出張のフライトのお供に本を探していたら、書棚に格好いい背表紙の「資本論」があった。
昔、価値形態論を読んだ方がいいと何かで知り、「資本論 (1) (国民文庫 (25))」を四苦八苦して読んだ覚えがある。
それでも商品から貨幣、資本への進んでいく物語に、なにか世界の秘密が分かった気になったものだ。

新訳とのことで改めて中山元訳版をパラっと見てみると読みやすい。
何より本の装丁が素晴らしい。

というわけで、ジリジリと読んでいる。ページの下に良い感じの空白があるので、ちょこちょこと書き付けながら。改めて読んでみると、考え方で煮詰まっていることに光を感じることもあって、面白いなあ。

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