かつて大学時代に詳しくは知らないままに象徴主義っていいよなあなんて思っていて、今日に至ったわけだが、
ポスターや日経の美術解説的な記事を読んでも、なお関心は損なわれなかった。
で、今日の兵庫県立美術館のモロー展に至るわけだ。
う~ん。何か奥歯にものが挟まった感じで面白くない。
なんでだろうか。と思うにモローが生涯金持ちで、いいところのボンボンっぽいからだろうか。
それが作品に出ているのだろうか。象徴主義という夢のような=ねむたい作品だからだろうか。
大学時代。僕は一日10時間以上寝ていた。毎日だ。
多くは浅い眠りであり、夢ばかり見ていた。
そんな感性とモローはあっていたのかもしれない。
過去のみっともない自分にひきつけすぎだと分かっていてもモロー作品を楽しめなかった。絵画内で大量の死体を装飾として扱うことにも。
パリ包囲線の時には、参戦するもリューマチで離脱だそうだ。(はぁ?)
その前にはナポレオン3世の居宅に1週間招かれてもいる。
この辺がぼんぼんみたいなんだよなあ。。。
フランス国立ギュスターブ・モロー美術館所蔵<ギュスターブ・モロー展>
■フランス国立ギュスターブ・モロー美術館所蔵
<ギュスターブ・モロー展>
:6月7日(火)〜7月31日(日)
:兵庫県立美術館
モロー展☆面白いです☆<古典と反逆>が同居するこの孤高の作家の
ほんとに<志>の高さに、幻想的な世界観にうっとり・・・☆を、保証します。
題材のむずかしさは、絵画の幻想的でこの世のものとは思えない美しい内面世界をますます、魅力的にさせているように感じます。
古典や宗教。そして、<サロメ>!
サロメについては、ちょこっと、お勉強して…
いいねいいね