【153本目】1年ぶりにメルカリ出品に挑戦。

1年前のメルカリでの反省点

ちょうど1年前になんとなくメルカリに読み終えた本3冊を初出品してみたら・・・
あっという間に注文が入り、箱詰め、発送に慌てふためいた。
幸い、無事に本達が届いたようで、評価も悪くなかったので胸を撫で下ろした。

ただ、その時思ったこと。

  • 出品したら発送時間も見込んでおく必要があること。
  • 発送資材や梱包方法を決めておくこと。

が反省材料だった。特に不器用な私には梱包は苦痛・・・
そのためメルカリ出品に再挑戦を見送っていた。

しかし現実は甘くなく読み終えたが再読はしないだろう本が積み上がっていく。
そんなわけで課題だった梱包問題を解決すべく、近所のシモジマへ。

手抜きな梱包材を探す

私は本しか扱わないので、本を傷めずに速やかに梱包、発送できればOK。
無数にある梱包材から選んだのが、ハニカムクッション封筒。

HEIKO 宅配封筒 ハニカムクッション封筒 S 白 5枚

本をOPP袋に入れて、簡易な防水対策し、この封筒に入れればOKそう。
封筒のサイズもネコポスを念頭に説明ポップがついていたので安心。
というわけで、サクッと梱包材は決まった。

ネコポスなどメルカリの安価な発送料金を活用するには厚みも重要。
そこでダイソーで以前に見かけた厚みを図る定規を購入。
これで本をハニカム封筒に入れて厚みを調べれば安心だ。

昼休みに以上の梱包材と定規を購入して帰宅。

出品する本の登録

昼休みの残り時間で、出品する5冊をスマホで撮影。
本のバーコードを読めば書籍情報はアプリが自動入力してくれるので楽ちんだ。
本の情報を読み込み、同時に撮影した写真もアップロード。
この段階で下書き登録した。

その後、本の紹介を書かねば。ただ、これはスマホで入力はやりづらい。
パソコンのブラウザでメルカリにログインして編集することにした。
本の紹介は、読書メーターに書いた自分の感想を頼りに編集。
すでにかなり忘れていたが。。。

これで下書き登録は完了!

ふと他の方のメルカリ出品してる本の紹介を見ると、中身について書いてる人はほとんどいないのね・・・

出品公開日

前回は幸運なことに出品して数時間以内に売れてしまったが、忙しいと発送が遅れてしまう。そこで出品日は木曜日とし、週末に発送対応ができるように備えることにした。
・・・もちろんすぐに売れたらなのだけど。😅

これで1年前のメルカリ出品時の反省を踏まえた2回目の出品挑戦だ。
今度はどんな結果と学びがあるだろう。
古書店をやっている気分を味わえて、とっても楽しい。

【150本目】obsidianのデイリーノートで仕事日報を書く

obsidianには標準でデイリーノート機能がある。
使い方は色々なんだろうけど、シンプルながら特徴的な機能だ。

obsidian公式サイト

ノートアプリとしては長年使ってきたBearからobsidianへ乗り換えは成功したので、デイリーノートも活用することにした。

そこで経営者としての仕事を社内に見える化するために、最近始めた日報にobsidianのデイリーノート機能を使ってみることに。

デイリーノートのテンプレート登録もできるので、

  • 今日の活動
  • 今日の所感
  • 次の活動

という項目を新規デイリーノートで表示するように設定。

その後、タスク管理に使っているTodoistとも連携できることを発見。
Todoist同期設定方法のnote

そこで、デイリーノートの冒頭に「今日のタスク」を表示するように設定した。
デイリーノート上で今日のタスクを完了すればTodoistに同期するので、obsidianを開いておけば良いので楽ちん。

obsidianのデイリーノートが日報+今日のTodoist構成になり、仕事の拠点化した。
ますます手放せなくなりそう。

【144本目】obsidianに入れているプラグイン

obsidianは豊富なプラグインが魅力。
思考を拡張させる的なかっこいい使い方はできていない。

https://obsidian.md/

私の使い方はobsidianは紙のノートの代わり。
という原始的使い方=ノート&ジャーナルアプリなので、プラグインも入力補助レベル。

以下は私がインストールしているコミュニティプラグイン。
開発されている方々へ深謝。リンクはobsidianが開くURLになっています。

Calendar
obsidian://show-plugin?id=calendar
右サイドメニューのカレンダー表示し、任意の日のデイリーノートを表示してくれる機能。毎日の仕事日報をobsidianで書いているのでちょこちょこ使う。

Pandoc
obsidian://show-plugin?id=obsidian-pandoc
マークダウンで書いたobsidianのファイルをWordに変換して再利用するために必須機能。出力時の書籍設定をやりたいのだけど、まいいかと放置。

Auto Link Title
obsidian://show-plugin?id=obsidian-auto-link-title
URLを自動的にハイパーリンクしてくれたり、リンク先の表示を挿入してくれたり。
便利なんだけどGoogleWorkspaceのURLだとうまくリンク先名称を取得してくれないのが不便。なので自動的にハイパーリンク設定だけにしている。

Editing Toolbar
obsidian://show-plugin?id=editing-toolbar
編集メニューが常に機能。あんまり使わないけど、なんとなく入れてる。

Obsidian Memos
obsidian://show-plugin?id=obsidian-memos
ちょっとした呟きをデイリーノートに投稿するためにインストール。
あんまり使っていないけど、仕事で日報にするほどでもないことをたまに書いている。

Todoist Sync Plugin
obsidian://show-plugin?id=todoist-sync-plugin
私の毎日を司るTodoistと連携プラグイン。デイリーノートに今日のタスクを表示している。タスク完了もobsidianから反映できるのありがたい。新規タスクも投稿できれば言うことないんだけど。

txt as md
obsidian://show-plugin?id=txt-as-md-obsidian
これはポメラDM250とテキストを同期するためにインストール。
ポメラは拡張子がtxtしか無理なんだよな。

WordPress
obsidian://show-plugin?id=obsidian-wordpress
obsidianからWordPressに投稿できるプラグイン。下書きで放り込む感じで活用。
画像とかはWordPressの方でアップロードするのでテキストのみで軽々と投稿。

【141本目】obsidianからWordPressへ投稿してみる。

ここしばらく愛用しているobsidian。

Markdownエディタとして、Bearから乗り換え検討中なのだが・・・
ふとobsidianからWordPressへ投稿できないか?とプラグインを調べてみた。

Plugins – Obsidian

あるじゃないか・・・
というわけで、サクッと初期設定して試しみる。

設定方法は以下のサイトを日本語訳して参考にさせてもらった。

Publish Obsidian Documents to WordPress – Curtis McHale

そして、この記事がobsidianからWordPressへ初投稿。
テキストメインなら気軽に行けるなぁ。

【136本目】TwitterとMastodonとBlueskyと私

Photo by Brett Jordan on Pexels.com

Twitterを水源としてMastodonとBlueskyは生まれたと認識している。

水源という意味はアイデア、反省などないまぜだと思うが、ともかくMastodonとBlueskyをユーザーとして使う場面ではそんな認識だ。

Twitterに飛び交う罵詈雑言や閲覧数目当ての無責任すぎる投稿にうんざりして、昨年末にMastodonも再開させた。
ちなみにTwitterは2007年から使っているので、古参ユーザーの部類かも知れない。

Mastodon

Mastodonはサーバーごとに運営管理してくださっている方々の意向が反映されやすいと言われている。最初はわからなかったが、しばらく使ってみてサーバーの雰囲気がわかるようになってきた。

Mastodonでは、サーバーの雰囲気があわなければ、引っ越しすればいいし、フォロー/フォロワーも引き継げるようになっていると言われている。

私の引越し履歴は以下の通りだ。

私も訳わからず登録したmstdn.jpサーバーの幼い騒がしさに嫌気がさし、fedibird.comさんへ引っ越した。管理人さんが丁寧に運営してくださっているので、投稿も大人な感じが多い気がしたし、ローカルタイムラインがない意味も納得できたので、腰をしばらく落ち着けた。

最近引越した理由は些細なことだった。

愛用していたTweetbot開発会社がIvoryをリリースし、fedibird.comのオリジナル運営のおかげで機能が全て使えないことにモヤモヤを感じ始めた。

https://tapbots.com/ivory/

そこでMastodon開発者の方が運営している最古のインスタンスmastodon.socialへ引っ越してみた。mastodon.socialだとIvoryの機能が全て使えそうだったかだ。

https://mastodon.social/@goroo

mastodon.socialは海外利用者が多いのだけど、表示言語を日本語にすれば私でも問題は感じない。

ただ、政治的な意見表明をする投稿も見かけることが多い気もする。リベラル寄りな投稿なので、私的には嫌ではないけど、タイムラインが少し窮屈な感じも持っている。おそらく日本語話者の間ではmastodon.socialはそういうサーバーの傾向があるのかな?

Ivoryと相性もいいので今のところはmastodon.socialで楽しんでいるが。

Mastodonの考え方にも関わるのだけど、インスタンス間の投稿検索ができるといいなぁと思う。分散型運営はとても良いと感じるのだけど、投稿がインスタンス間で分断化されてしまうのが残念。

Bluesky

Blueskyは今、開発中のATプロトコルをベースにしたSNSでクローズドにテスト運用されている。Mastodonよりも2023年4月現在のタイムラインはTwitterレトロ版という感じ。

UIには懐かしさすら感じる。

テスターのWaitinglistに登録してすっかり失念していたが、4/6にInvite codeが送付されてきた。すぐに登録して1ヶ月弱に至る。

https://blueskyweb.xyz/

Invite codeに関するトラブルもあったようだけど、クローズドに運営しているテスト版システムなんだからカリカリしなくてもいいし、動作に不具合あったり、運営のやり方が大きく変わったりは当然と思うけどねぇ。

iOS版、Android版、Web版と揃ってきて、ver1.0の完成に向けて追い込んでいるようなので、変化を楽しむためにしばらく投稿をMastodonから移行気味。

いつまで続けるかわからないけど。

で結局、現在は、Twitterの投稿が減り、MastodonとBlueskyに分散している感じ。

似たようなタイムラインのSNSを3種類も使っているのもな・・・

私の場合、投稿が減って、一番割を食っているのは、Facebookという。

あとNostrは使わなくなっちゃった。

【135本目】DayoneにWeb版がついに登場!

Photo by Pixabay on Pexels.com

2011年から使い続けている日記アプリDayone。

ということは、12年使っているのか・・・

既に投稿数は25000件を超えている。

まさに私のライフログというわけだ。

DayoneはiOSとmacOSが爆速で同期するので、いつでもどこでもAppleデバイスなら投稿できる気軽さがある。

なんならApple Watchからでも投稿できる。(最近はAndroid版もあるとか)

ただ、Webブラウザから投稿はできなかった。一時、ブラウザで投稿内容を閲覧することはできたけど。

複数デバイス間の同期やサーバーのことなどいろいろあるんだろうなと想像していた。

ただ、WordPressで有名なAUTOMATTIC社に買収されてから開発が加速したように思う。

そして、ついに・・・2月21日に以下の記事が投稿されていた。

ベータ版ながら、WEB版がリリースされたのだ!

ログインは、以下のURLから。

https://dayone.me/

Dayoneアプリでつかっているいつものログイン情報でアクセスすると、mac版アプリに似た画面が登場!

左メニューは私が使っているジャーナルが表示されていたが、なんと記事が0件。

ベータ版だからか?と少し焦ったが、ジャーナルをクリックすると同期がずんずんと始まった。

記事が1万件くらあるジャーナルもみるみる同期され、すぐにアプリと同様の環境が出来上がった。

ベータ版ながら、すごい完成度!

記事編集もアプリ同様にさくさくとできるし、リリース間近なのかな。

今、仕事の日報をDayoneで下書きして、それを会社の仕組みに流している。

なので仕事中でもmac+Chromeの固定タブでDayone開きっぱなしで入力できるのでとても助かる。

正式リリース後はプレミアム登録メンバーのみの利用になるみたいだけど、私はもちろん登録しているので安心。

【134本目】ポメラDM250の比較表示が利用機会を広げてくれた。

会社の新しい経営方針をパソコンで考えていたが、なかなかまとまらず・・・
そこで気分を変えて、ポメラDM250へテキストを移動し、考え直してみることにした。

仮想的な仕事場の移動による気分転換のような感じ。
ポメラDM250上は、私にとってのサードプレイスかもしれない。

テキストはMacbookAirのBearに書きためていたので、同期しているiPhoneのBearからコピー。
PomeraLinkへコピーし、ポメラDM250へアプリ接続で移動させた。
(こう書くと面倒そうだけど、もう慣れた)

ここからが今回のブログの本題。
最初は移動させたテキストを開いて修正を考えていたのだが、修正前後を比較しながら考えたいと思いついた。そこで初めて、画面分割と比較機能に思い至った。

ポメラDM250では編集画面を分割表示し、2つのテキストを比較しながら編集を進められるのだ。

やり方としては、比較編集テキストをポメラDM250内でまず複製。
編集したいテキストを、TextAとする。
比較したい編集しないテキストをTextBとする。

  1. まずTextAを開く。
  2. メニューの表示から比較を選択。
  3. 比較したいテキスト=TextBを選択。
  4. すると左半分にTextA、右半分にTextBが表示される。

比較をやめたいときは、メニューの表示から比較を選択。
なんと閉じたいのは右か左か聞いてくれるので、選択すれば、元の編集画面へ。

テキストベースで思考を深めながら作文をしたい時、ポメラDM250の比較機能は素晴らしい!と今更気づいた。

なお比較表時の場合、画面が狭くなるので、私の場合は・・・

  • テキストサイズ20
  • 行番号批評

で使うといい感じ。このあたり何を作業するかによるかと思うけど。

仮想のサードプレイスとしてポメラDM250の活躍機会が広がった気がする。
ますます使い倒そう。

【133本目】ニトリに感じた店舗のECサイトへの逆襲

Photo by Martin Pu00e9chy on Pexels.com

自宅テレワークを週2~3回やりだしてから、飲み物は熱いほうじ茶が増えた。
コーヒー用のマグカップにほうじ茶のティーバッグを入れ、熱湯を注ぎ、ゆっくりと飲む感じ。カフェインが少ない飲み物ということや、味が好きということもあるだろう。

そんなわけでもう少しほうじ茶環境をよくしたいなと考え始めた。
やはり急須でお茶をつくって飲むのが合理的に思える。

そこで、急須を検索していたら・・・ニトリの商品が良さげだったので公式サイトへ遷移。

→茶々急須(450ml)

気になる急須の商品紹介ページを見ると、店頭在庫確認ボタン発見。
自宅近所のニトリに在庫あること確認。
しかも置いてある場所までマップで掲載。


あの大きな店舗でウロウロしなくてよくてありがたい。
しかもニトリ店舗に行けば、セルフレジ。
店舗スタッフに質問することなく、巨大な店舗内で欲しい商品をタイパ良く購入できる。

ニトリ通販サイトは在庫数まで公開してるから、近所の店舗の在庫なければ、オンライン注文へということか。

なかなかニトリすごい!(今更・・・)

よくできてるなぁ。
店舗訪問して購入するハードルを極限まで下げててすごいな。
やはりできれば商品を見てから買いたい希望はなくならないと思うんだよな。

AmazonなどECサイトは、来店して実物見なくても買いやすくする工夫をずっとやってきた。
一方、店舗は長らく「商品を実際に見たい欲」に頼ってきた感があったのではないか。


ただ、コロナ禍で来店を避ける行動が広がったことで、あらためて来店ハードルを下げまくる&ECサイトでも購入しやすくという構造に投資と努力を傾けてきたんだろう。

店舗側がこうなるとECオンリーの事業者は、強い反転攻勢を受けるのではないか?と感じた。

【131本目】ポメラDM250を同期の輪に入れるには?

ポメラの永遠の楽しい課題

ポメラDM250を使っているとパソコンやスマホ連携は永遠の楽しい課題だろう。

https://www.kingjim.co.jp/pomera/dm250/

ちなみに私はAppleデバイスで揃えているので、デバイス間のファイル同期が安定している。

MacBook Air、iPhone14Pro、iPad Pro間はiCloud DriveとGoogle Driveで同期の輪を作っている。

もちろん昨年から活躍しているポメラDM250はこの同期の輪には入れていない。

ポメラDM250で書いたテキストの単発活用はメール送付やPomeralinkで困っていない。

とはいえ、ポメラDM250には入力しやすさからテキストが溜まってくる。

そこでMacBook AirとポメラDM250間をケーブルを繋ぎ、FreeFileSyncで一挙同期している。

FreeFileSync

ポメラDM250を同期の輪にゆるく入れる方法

ふと、ポメラDM250を同期の輪にゆるく入れる方法を思いついた!

まず、MacBook Air内のポメラDM250と同期するフォルダをiCloud Drive内に作る。
(以後、同期フォルダ)

これで、同期フォルダがmac/iPhone/iPadの同期の輪に参加できる。

iCloud Drive内の同期フォルダをマークダウンエディタUlyssesに表示設定。

これで同期フォルダ内のテキストを、どこでもmac/iPhone/iPadで編集できるようになる。

Ulysses

最後はポメラDM250とMacBook AirをFreeFileSyncで同期。(これはどうしようもない)

iCloud Drive内の同期フォルダはさまざまな機会に編集されているので、ポメラDM250に戻る時にはバージョンアップしているはず。

ポメラDM250を同期の輪に、ゆるく巻き込むやり方でしばらく運用してみる。

【128本目】noteとSubstackの薄味比較

Photo by Pixabay on Pexels.com

50歳になった時、一生続けるつもりでWordpress.comにブログを移転させた。
記事を移転ごとにエクスポート→インポートしてきたから、古い記事は画像が喪失してたりするけど、私的にはまあこれでもいい。読めば思い出すし。

Twitterは2007年4月からやっているが、ブログに書くほどでもない気持ちや日々をだらだらと投稿するには僕には最適だった。そして、かれこれ2023年まで15年以上もTwiiter投稿し続け、ブログも続けた結果。 Twitterでは文字数は不足だが、ブログ書くほどでもない作文の領域ができてきた。

そこでしばらくぶりにnoteを復活することにした。

【1日目】復活

TwitterとBlogの間をnoteなら埋められるかもと思ったからだ。
スマホでちゃちゃっと書いて投稿。
ブログ未満Twitter以上の存在と言うイメージだ。

ただ、他にも同様のサービスってないのかな?と探した時に見つけたのがSubstackだ。

Substack公式サイト

Substackはブログエディターで記事を書くと、登録者にHTMLメールマガジンを送ってくれるサービスのよう。無料配信するなら利用料フリーらしい。ブログとしても公開されているけど、ブログエディターとしての使い勝手はまぁまぁと感じた。


そのため逆説的かもだが、Substackは記事をサクッと書いて読者へメール配信できる意味をTwitter的な投稿と考えれば、私的にはブログ未満Twitter以上の存在になり得る。

noteとSubstackにほぼ同じ日本語記事を投稿して、Google検索を行うと、やはり日本国内ではnoteしか検索結果に出てこない。Substackの主要ユーザーが英語圏だからかもしれない。実際、noteは検索に強いと思う。
(会社でやってるnoteで実体験済)

一方、Substackはメール配信の状況や開封結果も見れるので、続けるのが楽しそう。
ただ、Substackはブログを無料アカウントでは非公開にできないっぽいのと、日本語圏でのSEOは「絶望的かも」なのが要検討点かな。(日本国内で広がらない理由かも)

noteとSubstackの使いこなしていないレベルの薄味比較をしてみた。
しばらくすると、また変わってるかもしれないけど。

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