【93本目】ロン龍とんこつ醤油味でテレワークランチ

日本酒や珍しいフードを見つけに行くのが、近所の酒店「アルファ」さんで、店内のレジ前で一推しで陳列されていたのが「ロン龍」との初めての出会い。九州に多いいわゆる棒ラーメン系。

ロン龍ラーメンの秘密

「ロン龍」は豚骨味なんだけど、スープからクサい感じが立ち上るくらい濃い。
なので、いつもキャベツやらレタスやらを大量にぶち込んで煮込む。
最後の卵をぐちゃぐちゃにして完成。
テレワークランチのお供だ。

で、先日、アルファさんで「ロン龍」の豚骨醤油味を発見。


すぐに購入して、テレワークランチで食べてみた。
大量のレタスと卵ももちろん入れ込んで、煮込む。

スープには臭みがなく、醤油味がいい感じで豚骨スープをおいしくしている。

こっちの方が食べやすい気がした。

とはいえ・・・やはりたまには臭みも食べたくなりそうかな?

【90本目】自宅からgoconcへ。私のサードプレイス。

2020年4月の緊急事態宣言から始まった自宅テレワーク。
今は週に2~3回はテレワークだ。
私の会社もテレワークと出社のハイブリッドワークを固定化することにした。

今の自宅は2017年に新築した小さな一戸建て。当時は自宅で仕事をこんなにやるとは思っていなかったが、小さな勉強部屋を作っておいた。

幸い扉を閉め切れば、静かなテレワーク用仕事部屋になった。
当初はエアコンがなかったが、2020年中につけたので快適。
とはいえ、1日8時間以上、籠もっていると煮詰まってくる。
リビングで仕事したりして気分転換するが、やはり限界がある。

というわけで、最近は午後に散歩がてら五条通沿いにあるgoconcに行ったりしている。
goconcは京都リサーチパーク内にあるカフェレストランで、広い五条通に面しているので、京都らしくない開放感。

ランチはボリューム感あり、カフェタイムには多くの人が仕事したり、勉強したりしている。電源のある席もあり、無線LANも完備。

同じ並びにあるスタバはいつも満席なんだけど、goconcは良い感じの空き具合で、僕はこっちの方が落ち着くし、集中できる。

くるりの岸田さんがBGMを担当したとかで、歌詞を手書きしたプレートが店内にある。

出先なので、セキュリティに関わる仕事はできないので、経営を考える系の仕事だけ持って出ている。

そしてそんな時の相棒は、最近はやはりポメラDM250。

電源も気にしなくて良いので、goconcの席選びもフリーになるし。

今週もgoconにソイラテ飲みに行こうかな。

【85本目】天牛書店でつい足を止める・・・

私の会社は天神橋筋商店街の側にある。

私の会社は天神橋筋商店街の側にある。
天神橋筋商店街は第1から第5まであり、日本一長い商店街と言われる。

天神橋筋商店街-Wikipedia

コロナ禍に負けず活気ある商店が軒を並べていて、飲食店も豊富だ。
そのため昼ご飯は商店街や近隣へ出かけている。

実は商店街には古書店も結構多い。
中でもランチルート上にある「天牛書店」にはつい立ち寄ってしまう。

天牛書店

店前のワゴンの50~100円コーナーには、いい感じの岩波文庫を見つけることがあるので、必ず足を止めている。

休憩時間と気持ちに余裕がある時は店内の文庫コーナーをざっと眺める。
先日も岩波文庫の「人間と実存」九鬼周造著が、ほぼ新刊で購入した。

支払いはPayPayで。

本はKindleにして、モノを増やさないようにしているのだが、好奇心をかき立てられる古書に出会ってしまうと、咄嗟に買ってしまう習慣はなんともしようがない・・・

【83本目】ポメラDM250を購入した私の理由とコロナ禍との戦い

8月に新発売になったポメラDM250を購入した。
初のポメラだ。

ポメラは出た当初から興味を持っていたし、今年3月にもポメラの購入を考えたことがあり、ブログに投稿もしていた。

DM200の投げ売りが各所で始り、急に道具として視野に入ってきたためだ。
しかし廃番になる噂があることや、数年前の端末を新品で買うとまどい、外部との連携の弱さなどから見送った。

コロナ禍でテキストを書く量が圧倒的に増えた。

DM200を真剣に考えたのは訳がある。
2020年4月の緊急事態宣言がきっかけだ。

コロナ禍は私が経営する会社でもテレワークを全面的に導入することになった。
スタッフと事業を守るために。

スタッフ同士が対面で会うことがなくなり、雰囲気を共有できなくなったことから、経営者の私はスタッフたちが安心して仕事ができるように、多くの文章を発信することになった。

まず、2020年4月から毎月メルマガを発信し、数千文字を一人で書き続けた。


もともと計画していた事業改革を加速するために、多くの方針文書を書き、スタッフへ浸透をはかった。

今後を見通すために読書も増やしたが、抜き書きをして多くを学んだ。


この先、コロナ禍を振り返ることができるように個人ブログ再開やDayoneに非公開日記も書き続けた。

つまりだ。
コロナ禍は私にテキストを書く機会を圧倒的に増やしたのだ。
だからテキストを打つ道具に関心が強くなるのは必然だった。

iPhone+MacBookAir&iPad

これまでは移動しながらiPhoneで書き、本文はMacbookAirで書き上げるという形だった。
iPadも持っているが、キーボードと組み合わせと鈍重になり、iPhone→MacbookAirがメインの環境であった。

iPhoneでは断片的なテキストは書けるのだが、長文の下書きを行うのは辛い。そして、MacbookAirに向かうと、いきなり清書気分になってしまい、なかなか書き出せない時も多かった。

ポメラDM250に期待すること

ポメラDM250にはiPhoneとMacbookAirをつなぐ道具として期待している。

アイデアの断片はiPhoneで集めておく。
書きたいテーマが見えてきたら、断片を見ながら、テキストをポメラDM250に打ち込んでいく。MacbookAirで清書するのだから、あまり気にせずに打ち込むと決めれば気楽だ。 入力文字数も見えるから、この辺でいいかな。という目安も付けやすい。

実際に購入してからブログやメルマガ原稿に活躍してくれている。
なんと長文のメール下書きまで役立っている。
(この辺の使い方はまたブログ投稿しようと思う)

ポメラDM250に打ち込んだテキストを外に出すには?

実は入力したテキストの持ち出しが一番気になっていた。
実際はそれほど問題ではなく運用できている。
私がポメラDM250からテキストを持ち出す手段配下の通り。

– QRコードでiPhoneに取り込む
– ポメラDM250からメール送信

がメインになっている。
メール送信が思ったより簡単なので、ブログへメール投稿にも使っている。
なんとiPhoneとポメラDM250でテザリングが可能なので、いろいろと活用場面が広がる気がしている。

アプリPomeralinkは、iPhone→ポメラDM250のテキスト移動の時に主に使っている。
ただ、iPhoneからポメラDM250にWi-Fi接続する時に、パスワードを毎回入力させられるのが鬱陶しい。マニュアルには次回からはiPhone側で記憶するとあるけど・・・

コロナ禍との戦いの中で、毎日、毎月、テキストを書くことが多くなった私には本当に助かる「道具」としてポメラDM250を買ってよかったと今は思っている。

【82本目】鳥せゑ蛸薬師店で雨宿り

お盆休みの日曜日。

山科へお墓参りを済ませ、帰り道は烏丸御池駅で途中下車した。

「焼き鳥が食べたい」と強く思ったからだ。
時間は午後3時頃。昼ごはんも抜いていた。

昼呑みやってる焼き鳥屋がいいが、最近増えた観光客で満席だと、まだ気が引ける。

Googleマップで「焼き鳥屋 営業中」で検索すると多くはない中で「鳥せゑ」蛸薬師店が出てきた。

「鳥せゑ」蛸薬師店

そういえば「鳥せゑ」に行ったことがない。
店へ電話すると、明るい声で予約を受けてくれた。
烏丸御池駅から徒歩10分弱で到着。

その頃、雲がかき曇り、今にも一雨来そうな空気になってきた。
「鳥せゑ」の提灯がかかっており、店はすぐに見つけられた。

店内に入ると、お客は誰もいなかった。
休日の遅いランチタイムが終わったくらいだろうか。
満席は杞憂だった。

一番奥のテーブル席に案内され、ゆったりと座ることができた。
生ビールはアサヒドライ。

夕立が来そうな蒸し暑い夏の午後にはぴったりだ。

その後は焼き鳥を気ままに注文。
メニューで気になった「おやどり焼き」。
独自のスパイス味とのこと。

「鳥せゑ」蛸薬師店メニュー(PDF)

注文が終わったら、窓から夕立が降っていることが見えた。
ちょうどいい雨宿りだ。

テンポよく注文が出てくる。

甘めのたれのかかった焼き鳥もスパイシーで噛み応えのある「おやどり焼き」も素晴らしい味だった。

「鳥せゑ」に来たんだからと、「神聖」生原酒も注文。

生原酒は店内に運び込まれた樽から直に注がれる新鮮な冷酒。
こちらも焼き鳥にぴったり。

結局、1時間半くらい雨宿りしながら涼ませてもらった。
午後4時を過ぎると早駆けのお客さんの入店が始まった。

気持ちよく酔って、舌もお腹も満足な日曜午後の雨宿りだった。

また寄らせてもらおう。

【81本目】読書メーターを復活したら、読書欲も高まってきた。

2011年7月に読書メーターという新サービスに興味を持って登録していたようだ。

読書メーター

京都市に2017年に引っ越して、市立図書館の充実ぶりに読書が身近になった。
2020年に始まったコロナ禍。今後を見通すために読書が増えた。

そんなわけで2021年後半から、ふと読書メーターに再びログインしてみた。

読書メーターマイページ

何年も前に登録した「読んだ本」を見ると、「こんな本読んだっけ?」とも。
以前使っていたときは感想も書かずに登録だけやっていたよう。

今回は読んだ本の管理とちょっとした感想も書くことにした。
感想に「いいね」がつくと少し気分がいい。
感想はTwitterに自動的に投稿されるよう。(やめることもできるけど)

感想を書き出すと、他ユーザーの感想も読むようになった。最近は本を買うときに、Amazonのレビューと読書メーターの感想に目を通すようになった。
読書メーターがもっと書店と連携とかするといいのにな。

読書メーターが読んだ本から他ユーザーとの相性度を表示してくれる。
この機能も見たことがなかったのだが・・・
今回はとっても気になるユーザーをフォローした。

ちょっと心配なのは、読書メーターの収益が上がっているのか・・・
UIが昔ながらのごちゃごちゃ感は嫌いではないが、ちょっと高齢感も。
今回はしつこく使っていこう。

【79本目】物書堂「大辞林」アプリが生活の質を変えた。

Photo by Nothing Ahead on Pexels.com

社内向けにメルマガを書くようになった

僕は毎月、社員向けにメルマガを書いている。

きっかけは2020年4月の緊急事態宣言。

宣言までは毎日出社が基本だった当社もご多分に漏れず全社でテレワーク導入した。

しかも正体不明の新型コロナウィルスの拡大の不安はもちろん事業への不安も社内を覆っていた。

そこで毎月4000~5000文字のメルマガを一人で書いて発行していた。

2021年夏頃まで続けただろうか。

その後のメルマガは社員と共同作業に移行し、私の原稿は2500文字程度に減った。

語句の意味

長文を書くとあらためて気づくことがある。自分が語句の意味を正確に把握していないことだ。

メールの短文だと言い換えで誤魔化せることも、長文だとクドくなったり、論点がぼやけたりするので正しく書くしかない。

そこで改めて辞書が必要になった。Google検索で語句の意味も調べられるが、「正しい」意味を知るにはやはり辞書だ。

僕は原稿を、アイデアはiPhoneで書き付け、iPad Proで整形して、仕上げはMacBook Airでやる。

そのため辞書は3デバイスで使えることが希望だった。

大辞林

・・・となると選択肢は「辞書 by 物書堂 」+「大辞林」一択だった。

App Storeの説明によると

購入した辞書はユニバーサル購入の仕組みによりiOSでもmacOSでもお使いいただけます。さらにファミリー共有によってご家族と共有することもできます。

AppStore

とのこと。一度購入するとAppleデバイス間で使える使えるだけでなく、家族まで共有できるとは素晴らしい。

「大辞林」は約26万5千項目も掲載しているそうで、日常的な辞書利用には困ることが全くなさそう。

大辞林公式サイト

メルマガ作文用に購入したのだが、実際はちょっとしたメールやメッセージを書く時にも辞書を引くようになったり、Web記事を読んでいてわからない単語も引くようになった。

メルマガ作文用に購入したのだが、実際はちょっとしたメールやメッセージを書く時にも辞書をひくようになったり、Web記事を読んでいてわからない単語も引くようになった。

とにかく毎日のように「大辞林」で語句を検索している。

さっきも「奇貨居くべし」の意味が不安になり、検索したところだ。

macOS版
iOS版

中高生の頃、わからない言葉があるとしょっちゅう辞書を引く癖があった。

いつしかなくなり、スマホ/PCがメインになると辞書=検索になっていた。

しかし物書堂さんがmacOS/iOS/iPadOSや家族で気軽に使えるようにしてくれたおかげで、辞書はまた身近な知の問い合わせ先に復活した。

辞書が生活の質を上げてくれたと言えそうだ。

最近、購入したもので一番良いものだ。

【77本目】吉野家「親子丼」を食べてみた。

先日、新発売になった吉野家の「親子丼」を食べてきた。

吉野家公式サイト|親子丼

なんでも2012年以来の復活メニューだそうで、その間、開発を続けてきたとのストーリー。

あいにく吉野家役員の舌禍騒動と被ったこともあり、逆目立ちした気もする。

店内のポスターには「だしたっぷり」「玉子とろーり」などのキーワード。

並盛りとサラダセットを注文し、少し待ってから到着。

見た目はとっても美味しそう。公式サイトのメニュー写真とも大差なし。

スプーンでかき混ぜてから頬張ってみた。

美味しい!・・・んだけど、ちょっと違和感。

完食後に違和感を考えてみた。この違和感は私個人の感覚だと思う。

まず、鶏肉がゴロリと大きいこと。

割と僕が食べて美味しいなと感じる親子丼は鶏肉が小さめだ。

「だしたっぷり」ではあるのだが、出汁の味が「甘塩っぱい」感じ。

もっとあっさりと出汁の香りというか関西風のだし味とは違ったこと。

玉ねぎがクタッとなっておらず、半端にシャキッと感があるのが?って感じだった。

とはいえ、男性が客が多く、昼ごはんにかき込んで食べるには、この違和感は全て満足感かも?とも思い直した。

吉野家が解釈した「親子丼」を開発リリースしたということだと納得。

吉野家が出す新メニューは割と食べるのだけど、結局、僕は吉野家の牛丼が好きと言うありきたりの結論。😁

【73本目】西院の市乃家さんで定食ランチ

自宅テレワークの何よりの楽しみは昼ごはんだ。なにせずっと部屋に一人でこもっているので気晴らしになる。

倹約、健康のために自宅で簡素に食べることも多いが、やはり近隣の飲食店探索も楽しみ。

というわけで、今日の昼ごはんは西院駅から徒歩数分の市乃家さんへ。

食べログ:市乃家

京都市内には昭和感が残っている定食屋がまだまだ残っているが、市乃家さんもその一つ。

西院駅から西大路通を少し北に上がり、セブンイレブンを超えた角を西に曲がるとすぐ。

この外観。素晴らしい・・・

今、私は50代だが、この年齢だからこそ躊躇なく入れる。😄

店内はこじんまりしてるけど、綺麗にされていて心地よい。もちろんテレビは流しっぱなしだ。

そう言えば、先日行った西村亭もテレビ流しっぱなしで、お店の方とお客のトークのネタになっていたな。

席に着くと、熱いお茶をすぐに出してくださる。

お茶を啜りながら、壁に張り出された数多のメニューに目移りする。

メニューの中でも、写真付きで紹介されてるのが推しメニューだろう。

というわけで、、、

自家製 唐揚げ定食を注文。

同行した嫁さんは、ちゃんぽんを注文。

メニューを眺めながら待っていると、届きました!

大きな唐揚げは4個。付け合わせのサラダはキャベツ、キュウリ、トマト、マカロニ、ロースハム!胡椒塩も添えられている。

白味噌寄寄りの味噌汁にたくあん2枚。

このビジュアル完璧。

唐揚げを頬張ると、しっかり揚げられていて噛みごたえある。食べてる実感。

美味しい!

付け合わせも賑やかなので、唐揚げ中心に食べるのが楽しい。

あっという間にご馳走さまでした。

嫁さんのちゃんぽんは、麺が細めで和風な感じで、これまた美味しそうやった。

今度来る時は麺類を頼みたいなぁ。

味噌煮込みうどんんか鍋焼きうどんか。

【67本目】伏見稲荷の初午大祭へ初参拝に。

2/10 に伏見稲荷大社の初午大祭へ初めて参拝に行った。
参拝は自分達の事業の商売繁盛祈願のためだ。

伏見稲荷大社公式サイトによると「初午大祭」は

初午詣は、福詣とも呼ばれ、前日の巳の日から、ご社頭は参詣者で埋まり、京洛初春第一の祭事とされています。

また社頭で参拝者に授与されている「しるしの杉」は商売繁昌・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。

http://inari.jp/rite/?month=2%E6%9C%88#308

とことだ。これは「しるしの杉」をもらわねば。
と意気込んだが、当日午前は仕事が入り、午後からおっとり刀で伺った。

京阪の伏見稲荷駅を降りたが、人影はまばら・・・


西宮の十日戎を想像していたので、少し拍子抜けした。

本殿の前に初午大祭に合わせて奉納された農作物、日本酒、醤油など調味料がうずたかく積み上がっており、圧巻だった。

さながら展示会か品評会のような・・・

本殿でしっかりと商売繁盛を祈願した後は、千本鳥居を抜け、奥社へ向かった。ここは外国人観光客の撮影スポットになっていた印象だったが、もちろん今は旅行客はほぼいない感じだ・・・

奥社でも商売繁盛、家内(外)安全を祈願した後、おもかる石を持ち上げてみた。おもかる石とは公式サイトによると・・・

奉拝所の右側後に、一対の石灯篭があります。この灯篭の前で願い事の成就可否を念じて石灯篭の空輪(頭)を持ち上げ、そのときに感じる重さが、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い、重ければ叶い難いとする試し石です。

http://inari.jp/trip/map01/

22年度の挑戦計画について心に描き、おもかる石を持ちあげると、

ずっしり・・・

これは気合い入れてかかれというお告げだろうと受け止めた。
頑張ろう!

というわけで千本鳥居をくだり、「しるしの杉」をいただくべく販売所へ。

しかし、「しるしの杉」は午前で完売とのこと。残念。

オフィスに置く木札と、1年間身につけるお守りをいただき、帰宅した。
「しるしの杉」は来年のお楽しみということで。

帰宅して、早速、お守りにチェーンをつけた。1年間。またよろしくね。

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