ずっといきたかったKyotoブルワリーこと京都発のクラフトビールを開発、製造している京都醸造所に行ってみたかった。
週末は醸造所にてタップルームをオープンし、新鮮なクラフトビールを呑ませてくれているという。
https://kyotobrewing.com/
自宅前の御前通りをひたすら南下し、徒歩数キロのところの住宅街の中に京都醸造所は建っていた。外から見ると完全に小さな工場だ。
しかし、工場の前の小さな場所に席が置かれ、思い思いにクラフトビールを呑んでいた。フードトラックも一台。
おそらく殆どの人はどこでビールをオーダーするかわからないだろう。
だって、「京都醸造所」とゴシック体で書かれた小さなアルミのドアを開けると、そこに販売カウンターがあるんだから。
一杯600円。たっぷりとしたオリジナルグラスにたっぷりと注いでくれる。
まずは僕は「一意専心」。嫁さんは「一期一会」。で乾杯。
公式サイトによると「一意専心」は、
華やかな柑橘系ホップ感とスパイシーな酵母感を組み合わせてドライで苦すぎないIPAに仕上がった。
とのこと。実は以前にも呑んだことがあり、IPAの割に後味が引かないけど、IPAテイストが楽しめて、飲みやすく好きだなあ。と思った記憶があった。
一口呑んでみる。やはり、その通りだった。
箕面ビールのペールエールとW-IPAと同じくらい好きなクラフトビールかも。
二杯目は、季節限定ビール「秋の気まぐれ」。
苦味が来たあとに、複雑なハーブテイストがやってくる感じで、ちょっと驚いた。
ゆっくりと呑んでいると馴染んできた。こんな驚きもクラフトビールのたのしみなんだろうな。
結局、ゆっくりと2杯呑んで、嫁さんとあれやこれやとだべって、楽しい時間だった。おそらくブルワリーのスタッフさんたちも飲みながら語らっていて、本当に好きなんだろうなと実感した。さらに自分たちで作っている人はたとえ大きな組織でなくても、強いなと再認識。そんな意味でも楽しんだ。
先日行った伊豆半島のベアードビールのブルワリー内タップルームもそうだったな。やはりスタッフが確信を持っている組織は、規模に関わらず魅力を発信しているんだなぁ。
ちなみに京都駅から南下して徒歩10分位です。タクシーだったらあっという間。ただし、週末にタップルームがオープンしているかはWebサイトで確認のこと。また、フードはありません。(トイレはあります。)