映画館の予告編はもうやめてくれ。

映画上映前の延々と続く予告編。しかも企画な関係でか2回も見る予告編もある。

そもそも本編のために気持ちを整えてるのに、予告編でギャーギャー騒がれると気が散る。今回は余計にそんな想いを強くした。

ましてや時間をやりくりして来てるのに、金払って余計な映像見せられるって何なんだよ。

来る回数が減ったせいかも知れないが、観客の属性も関係なしに、回避するすべもなく押し付けられることが不愉快。

ユーザー体験を損なう以外、何者でもない。むしろ予告編の映画は見たくないとすら思う。

押し付け宣伝は、もう無理だよ。

新オフィスの設計

本当は新オフィス設計をプロに頼もうと思っていた。管理会社紹介のプロもおられたし。

そんな話をしていた会議で、前職に設計やっていた古参スタッフに「考えてみる?」と聞くと拒否しない。

「一応、やってみてよ。無理だったら、プロに頼むし」とフロア図面を渡した。

3週間後に今のフロア配置案を3スケ持参で持って来てくれた。日曜を潰して考え抜いてくれたそうだ。説明を聞いて、とても納得したので、そのまま採用を判断した。

その後、管理会社紹介のプロがその配置案を見て、あれやこれやと意見をくれたと報告があったが「スタッフ案でよい」と応えた。

広さは少ししか変わってないのだけど、スタッフ達が社内各所でランチを食べるようになっなり、打合せがスムースになったり、組織設計に沿った朝礼になったり。

結果的に古参スタッフのフロア配置案は良かったということになるのだろう。普段はあまり喋らない彼女だが、よく社風を理解していたのだろうな。

まだまだ微調整中で、プロが見れば「?」なのかも知れないが、ここで働き、成果を出すのは僕らなので、評価は僕らがすれば良い。

人が見れば平凡に見えても、僕らには自分たちで作り上げた職場なのだから。

終わるために全力を尽くす

自社のミッションは完遂するべきものとしてあり、それは自らの事業の完了を目指すのが日々の仕事であるとも言える。

自社の完全な終焉のために日々の仕事で完成目指さなければならない。とも言える。

終焉を目指して、日々に全力を尽くす?

そんなことをスタッフに言えるのか?

とはいえ、原理的に考えれば、誰でも至る結論。

さて、この理路は正しいのか?

webサイトと人

自社の商品やサービスをwebサイトで提案するなら、お客様がどのように成約を決めるかの認識の変遷を、具体的にイメージできないと成果が一層高まらない。

自分たちの商品やサービスの機能を「全て」伝えれば成約するだろう。というのは勘違い。お客様「自身」か決める認識の変遷を理解することが重要だと思う。

認識の変遷に応じたコンテンツ/出口の配置がますます必要になってきている。

人間への洞察がますます重要になってくる。

天満酒蔵のメニュー表示が綺麗になっていた。

1969年創業の天満酒蔵

天満駅から徒歩5分の「天満酒蔵」をご存知だろうか。天神橋筋商店街にある老舗の居酒屋だ。

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27004399/

いちげん客、若者には入りにくく、注文の仕方も迷ってしまう居酒屋だが、慣れてしまえば、そこは酔客の楽園。

なにせ安い。大瓶ビール(アサヒかキリン)が 350円である。ほとんどの肴は150円〜350円位。メイン価格帯は200円だろう。上の写真のきずしは 200円。人気メニューだ。

あさり焼き200円
茄子とピーマンの胡麻和え。傑作。
おでんは年中。おすすめはかまぼこ。

ただ、僕的にはいつも悩みがあった。壁に貼られたメニューが読み取れない!
煤けていることと、僕の近視が相まって、いつも睨みつけるように判読していたのだ。

メニューを判読のするためにスマホで撮影。

しかし、それも昨晩解決した!

美しくなったメニュー!

すべて書き換えられていたのだ。そこで初めて気がついたメニューもあった。(笑)
さらに味のある字体もそのままという素晴らしさ。

老舗の居酒屋はメニューの書き換えでさえも大イベントなのであった。
そうして、また今夜も足が向かうのである。

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27004399/

なんと独自ドメインでの独自サイトもあるのだ!

日常で思ったコトを投稿することについて。

日記的なの投稿はMedium空間だとノイズかなぁと思っていたのだが、日記的投稿は、パブリケーションを分ければ良いのだと思った。

今更。

私個人をフォローしてる人には、ごちゃごちゃするかもしれないが、それも私なので。

ただ、考えてまとめる手前のコトも投稿しよう。とはいえ、曖昧な感情については、引き続きDayoneでひっそりと。

iPodとiPhone3GとiPhoneX

オフィス引っ越しのため引き出しを片付けていたら私物のiPodとiPhone3Gが出てきた。

メカニカルホイールにFirewire接続。しかも10GB!
どこにいくにも重いiPodをポケットに入れて出かけていた記憶がある。
モノクロのモニター表示がメカニカルホイールの回転に合わせて、切り替わっていく様は、レコード屋でLPレコードジャケットを高速にめくるかのような錯覚に陥ることができた。本当に音楽が官能的に手元にやってきたかのように体感できた。

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後日、スティーブン・レヴィによるiPod誕生秘話を読むと、その体感は目指されて実現できたものだとわかる。
余談だが、スティーブン・レヴィが描くカウンターカルチャーとテクノロジーとマニアの融合本は本当に面白い。

その後にリリースされたiPodは初代に感じた官能性がもどることはなかった。
不満はどんどんなくなっていったけど。

次にAppleが実現した手の届かないと思っていたコトの「受肉」化はiPhoneだった。
インターネットが手のひらに収まり、指という肉体が液晶画面を撫でると、思い通りに情報を呼び出し、加工し、発信まで可能になった。

日本にやってきた当初のiPhoneは日本語入力が耐え難いほどだったが、それでも毎日のように液晶画面を撫で回していた。官能的な喜びを感じていた。

そして先日、iPodリリースから15年、iPhoneリリースから10年後にiPhoneXが発表された。

http://amzn.to/2h94oiD

私たちはずっと変わらないビジョンを持ち続けてきました。
すべてがスクリーンのiPhoneを作ること。デバイスそのものが
体験の中に消えてしまうほど夢中になれるiPhoneを作ること。
あなたの指や声、さらには視線にも反応できるインテリジェントな
iPhoneを作ることです。iPhone Xが、そのビジョンを
すべて現実のものにします。iPhone Xへようこそ。
ここから未来が始まります。

Appleの予告サイトはこう書いてあった。確かにそうだろうな。と思う。
できるだろうなとも思う。製品として興味も強く惹かれる。

手の届かないと思っていたコトの「受肉」化とそれに触れたときの官能的喜びが、フルスクリーンなのかな?と、指の油シミで汚れた真っ白いiPodと、傷だらけのiPhone3Gという古臭いApple製品を見て思っていしまったのも事実だった。

まあ、iPhoneは使い続けるけどね。今も愛しているし。

Dayone内で日記間をハイパーリンクできる!

Dayoneという日記アプリは、なんと2011年3月から使いつづている。iOS、macOSでの同期も高速で、いつでもどこでも書きつけることができる。いろんな外に出せない日記が綴られていて、今更やめることもできない。

http://dayoneapp.com/

最近はサプスクリプション型に移行しつつあり、安定運営を目指しているよう。

添付画像が1点縛りから複数可能になったり、Mardown対応を地味に強化したりと、的確にアップデートしてるなぁと思う。日記アプリならDayoneだろうと思う。

そんなこんなで毎日のように向かい合ってるアプリなのだが、、、、
今朝、ある機能を「発見」して非常に驚いた。

それは、日記間をハイパーリンクで繋ぐことができる機能だ。前から出来ないかなぁと思っていた機能だった。やり方はこうだ。

①投稿した日記の右上の「・・・」を押してメニューを表示。
「シェア」を選択。

②シェアメニューを右へスライドすると・・・

③「Markdownリンクをコピー」が現れる!ここでひょっとして?と思い、コピーしてみた。

④リンクを張りたい日記へMarkdownリンクををペースト。DayOneが地味に強化してきているMarkdown対応に期待が高まる。

⑤日記の編集を終えると、無事にコピーされた日記へのリンクが現れた。ここをタップするときちんとリンク先の日記へ遷移します。

これで、過去の日記を参照して、今日の日記を書くことができる!
これって長く日記を書いていると、とても重要な機能だと感じたなあ。

ありがとう。Dayoneの開発者さん達。
これからも使い続けます。おそらく将来的に月額課金になっても。

京都醸造所のタップルーム訪問

ずっといきたかったKyotoブルワリーこと京都発のクラフトビールを開発、製造している京都醸造所に行ってみたかった。

週末は醸造所にてタップルームをオープンし、新鮮なクラフトビールを呑ませてくれているという。

https://kyotobrewing.com/

自宅前の御前通りをひたすら南下し、徒歩数キロのところの住宅街の中に京都醸造所は建っていた。外から見ると完全に小さな工場だ。

しかし、工場の前の小さな場所に席が置かれ、思い思いにクラフトビールを呑んでいた。フードトラックも一台。

おそらく殆どの人はどこでビールをオーダーするかわからないだろう。
だって、「京都醸造所」とゴシック体で書かれた小さなアルミのドアを開けると、そこに販売カウンターがあるんだから。

一杯600円。たっぷりとしたオリジナルグラスにたっぷりと注いでくれる。
まずは僕は「一意専心」。嫁さんは「一期一会」。で乾杯。

公式サイトによると「一意専心」は、

華やかな柑橘系ホップ感とスパイシーな酵母感を組み合わせてドライで苦すぎないIPAに仕上がった。

とのこと。実は以前にも呑んだことがあり、IPAの割に後味が引かないけど、IPAテイストが楽しめて、飲みやすく好きだなあ。と思った記憶があった。

一口呑んでみる。やはり、その通りだった。
箕面ビールのペールエールとW-IPAと同じくらい好きなクラフトビールかも。

二杯目は、季節限定ビール「秋の気まぐれ」。
苦味が来たあとに、複雑なハーブテイストがやってくる感じで、ちょっと驚いた。
ゆっくりと呑んでいると馴染んできた。こんな驚きもクラフトビールのたのしみなんだろうな。

結局、ゆっくりと2杯呑んで、嫁さんとあれやこれやとだべって、楽しい時間だった。おそらくブルワリーのスタッフさんたちも飲みながら語らっていて、本当に好きなんだろうなと実感した。さらに自分たちで作っている人はたとえ大きな組織でなくても、強いなと再認識。そんな意味でも楽しんだ。

先日行った伊豆半島のベアードビールのブルワリー内タップルームもそうだったな。やはりスタッフが確信を持っている組織は、規模に関わらず魅力を発信しているんだなぁ。

ちなみに京都駅から南下して徒歩10分位です。タクシーだったらあっという間。ただし、週末にタップルームがオープンしているかはWebサイトで確認のこと。また、フードはありません。(トイレはあります。)

誰も知らない、あるWeb制作会社のつぶやき「意味をずらし、差異を見つけ、価値を産む」

経営者が自分で考えている社会変化への見立てとミッション具現化のための行動指針を、わかりやすく説明し、組織で血肉化し、前進する。
その帰結として、技術革新の活用と既存の仕事の喪失を恐れない。

コツコツ結果を出しながら、修正しながら、社会変化を機会と捉えて未来を創る。ヒトモノカネは年がら年中足りず、そんな日常の当たり前を愚痴ってもしょうがない。なんとかしようとは足掻くけど。

限られたリソース前提で何をやって来たか?
やって行くのか?なんて話を、15年来の旧知の経営者とした。

俺らには俺らの戦略戦術がある。という確信はある。

ただし、その立案と実施には、
リアルな多様な現場を見て、変化を実感することや、もちろん社会をどう見立てるか?歴史をどう考えるか?
という「呼吸的準備」が必須だろう。

大手や社会的先入観から、意味をずらし、価値を産む差異を見つけながら、俺らの戦略・戦術を作り、走らなければ。

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