当たり前のリーダーシップ

6/18 7:58 大阪府北部を震源として、震度6の地震が発生。

大きな余震の可能性も言われる中、通勤に使う鉄道ほとんどが運転休止。

10時始業までに臨時休業を決めた。そこからレンタカーで数時間かけて会社に向かい、出社できたてメンバーに現場指揮を行なった。その時感じたことをツイート。

このツイートはリーダーシップはこうだなと実感した本音だが、実際はリモート指揮をせざるを得ない可能性もある。拠点が多い時などなど。

全ての最前線に立てない時。

思い起こされたのは、東日本震災時に避難所を天皇、皇后が回られた時のこと。一方、東電社長か役員が回った時のことも。

一事で広く想いを伝えること。これも大事なリーダーシップだと思った。

西院の折鶴会館で1日を振り返る。

長時間の打ち合わせの後、折鶴会館の「才」をのぞくと空いていた。

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260401/26002582/

生ビールと定番のタマゴサラダ。ふ〜っと一息。

となりのお客さんが串を頼んでいて、美味しそうだったので僕もオーダー。

豚バラとこころ。良い感じに焼きあがってやって来たので、生ビールをおかわり。

飲み干したらお勘定。自宅まで徒歩10分ほど。

帰宅するといつもは二階に寝ているびりちゃんが1階で寝ながら待っていてくれた。ただいま。

財布の形はどうなるのか?

日常的にiPhone XでApple Payを使うと、硬貨やクレジットカードを出す回数が減った。結果的にポイントカードも出すのがめんどくさくなり、財布に入れっぱなしになり出していた。

そんな時に知ったポイントカード管理するアプリ「Stocard 」。

https://itunes.apple.com/jp/app/stocard-%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/id444578884?mt=8

ポイントカードのバーコードや番号を入力すればOK。国内の主だったカードも事前に登録しやすくなっていた。

財布に定番的に残っていたポイントカードは上記の6枚。財布から出して、家に保管しておくことに。

たかが数枚のプラスチックカードなんだけど・・・財布が軽くなった!

もちろんレジサイドの読み取り機が古かったり、スタッフの知識不足でポイントがつけられない時もあるだろう。それでも見せることの手軽さと財布の軽さは変えがたい。そもそもポイントを諦めがちだったしね。

というわけで、ポイントとか決済系をiPhone Xのフォルダにまとめてみると、財布の中身がどんどんスマホ内に移行していることを実感する。

となると・・・リアルの財布は今後どんな形になって行くんだろうか?

ちょうど、財布を買い換えたところだった。それまではなんでも放り込める長くで分厚いジップ式の長財布だった。

でも、本当に財布に入れておく物が減ったので財布をリプレースしたのだ。

https://itunes.apple.com/jp/app/stocard-%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/id444578884?mt=8

「旅行財布」という長財布の利点と折りたたみ財布のコンパクトさを併せ持った財布だ。ただ、財布内に入れられる量は限られる。特に小銭とカード枚数は。

まさに小銭とプラスティックカードはスマホの中に取り込まれつつあるので、必要なのは公的IDカード、お札、少しの小銭くらいになった。

これから軽量財布が流行るんだろうな。あるいは・・・もっと形自体にイノベーションがあるのではないか?

指紋認証での財布オープンとか。

シンプルな労働集約型サービスの終焉とWeb制作会社の看板

中小のWeb制作会社である僕らにとって、「きちんと制作する/更新する」という労働集約型制作こそが仕事の喜びであり、収益の源泉だった。おそらく1990年代後半から2010年頃までは。

だから制作スタッフを増員して制作の絶対量を増やしたり、大きな顧客から契約をもらえたら、そこに人を貼り付けてオーダーのフローを抑えたりということやってきていたように思う。

背景には人余りや構造変換ではみ出た人がいたことなどもあったんかなあと今は思う。

でも。もう変わった。

コンテンツがサイト集客を行うというあ当たり前の世界になってからは、Web制作会社が絡む のは、公開速度のボトルネックとなった。

スマホユーザー向けにはゴテゴテとした飾りつけよりもミニマルなUIデザインが求められた。

コンテンツマーケティングに対応した安心で、運営しやすいCMSが現れてきた。(まだまだ現れるだろうし淘汰されるだろう)

何より人は余っておらず、年がら年中不足してきた。
これは今後も続くことが間違いない。

Webサイトを労働集約的に制作に集中し、評価をいただき、対価をいただく。というシンプルな関係は終焉しつつある(なくなりはしないが)
僕はこのシンプルな関係が大好きだった。

しかし、WebサイトはCMS+コンテンツの混合体となり、より高速に回転し続けるプラットフォームが当たり前になった。むしろ1990年代に夢見た事態が現実化したとも言える。

サイト来訪者とクライアントの間に入るWeb制作スタッフは限りなく透明でなくてはならず、できる限り少ない方が良い。ことが多くなった。

1996年創業から2018年の今日までほぼ四半世紀が経過した。もし、現在のWeb状況に僕らが適応しているなら、Web制作会社という看板は適切なのだろうか?「誤解」を与えるのではないか?と考え始めている。

週6日

社内共有している私の仕事日は週6日間。
月から土曜、祝日も出勤して仕事。
日曜だけ公休。
つまり当社の営業日は全て出勤している。
※社員はきちんと完全週休2日です。

小企業の代表なら珍しくもないのだが、どうしても思考が日常の目先1メートルの判断に寄りがちになる。

そんなわけで昨年から月に一度だけ自宅で仕事をする日を作るようにした。落ち着いてこの先を考えたり、まとめたりする日に当てている。

まぁ、緊急事態があれば即出向くんだけど、続けたい仕事のやり方だな。

また普段会わない人に会おう。

ここ2〜3ヶ月、今期が終わる前の疾走やら新しいお仕事やらで今の状況に集中していた。

次の次の一手を考えるため、そろそろまた普段会わない人たちに会い、話をしていこう。

超音波洗浄機で、お気に入りの白山眼鏡をきれいに

僕のメガネは紆余曲折したけど、結局、白山眼鏡のフレームに落ち着いた。

http://hakusan-megane.co.jp/

今のフレームが壊れたら同じのを買うつもりですらある。安価な眼鏡チェーンのフレームもいくつも買ったが、結局、最も長くつけているのは白山眼鏡店のフレームだったから。

今つけているのは大きな丸眼鏡で、レトロ調なのか微妙ではあるがレンズの大きさと言い重さと言い、フレームの丈夫さと言い満足している。今のフレームはチタンの「ST TITAN LARGE ROUND」のブラックだ。

さて、このタイプのフレームで困るのはノーズパッドにゴミが溜まること。特に汗やらがでとても薄汚くなる。

そこで、前から欲しかった超音波洗浄機をアマゾンで購入。今時はとっても安いんですなあ。

http://hakusan-megane.co.jp/

この機種は初期設定の洗浄時間が180秒なのだけど、初回は450秒でがっつりと洗浄。

ブ〜ンという振動とともにフレーム、レンズ、パッドから水中に立ち上る汚れ・・・

そんなに汚れていたのね。

特にジョギングの後に洗浄すると、自分がシャワーで汗を流すようにメガネもスッキリ。

特にメタルフレームを使っているなら超音波洗浄はいいんじゃないかな。ただ、やりすぎると塗装が剥げたりするらしいから、そこは注意しながら。

http://hakusan-megane.co.jp/

中小企業は人が変わっていくことを前提に育成する

http://www.planuk.gr.jp/recruit/index.html

昨年末から4名が入社してくれた。

年齢も前職もバラバラだが、みんなWeb制作を少し学んでから転職してきたことが共通している。

Web制作を外から見て、少し作り方を学び、入社してみると、実にいろいろな仕事があることに気がつく。

自分の力量不足もあるし、少しづつわかって来ることと自学自習が連携すると、世界が広く見えてくる。

そして彼らと月次程度の期間で面談してて思うのは、

「WEB制作に関わる中で、今後はどうなりたい?と聞かれて、

「まだわかりません」

という戸惑いが多くなっている。

ただ、そういう風に率直に言える気楽な雰囲気が、中小企業には大事なんかなあと思う。

「お前の応募した職種に尽せよ」と叱るのではなく。

企業側の僕らも実績がある、一定の腕前や考えが固まった人材を採っているわけではない。だって採用できないから。

なにより学び続けて、自分は変わっていくことに喜びを見出している人達にちっぽけな組織の型を嵌めようとしても互いに非生産的だなあと。

もちろん今ここでは精一杯やることは分かってる人が前提だけど。

「もっとやりたいんですが、どんな形かはまだわかりません」

「そっか。一緒に考えていこか」

オープンにそんな相談ができる方が、彼ら自身での学びが進むし、会社というコミュニティへの貢献を考えてくれるじゃないかな。

やりたいことがここで提供できなければ明るく送り出すしかないしね。

ま、人材管理が甘いと言われれば「そうだね」と答えるが、別に失敗したとか全く思っていない。

むしろ諦めと未知の可能性を認識している。

40代最後の1年だ。

文字通り。今年は49歳になった。パスポート申請書を書いていて再認識した。当たり前だが40代最後の一年で、次は50歳になり、50代になる。

それも悪くないと思っていたが、50代になると文字通りいろいろな衰えが目立ったくる気がする。

諸先輩を見ていても。

この1年でやりきれるのか?

自分がかけてきた「仕事」を長く続けられる「事業」「組織」にできるのか?

後に続く人たちに引き渡せるのか?

そもそもバトンを引き受けてくれるのか?

ここ数年あがきながら積み上げてきた最も難しいタスクを一定レベルへ持ち上げることができるのか?

わからない。自信もない。

しかし勘を頼りに、やるしかない。

あのジョブズだって、アップルに戻った後、勘を頼りに進んでいったのだから。

https://amzn.to/2sr9QQG

梅田の居酒屋で気づいた「当たり前」の退屈と否定。

昨夜はメガネのレンズを直しに茶屋町の白山眼鏡店へ。

眼鏡を修理に預け、店外に出るとゴールデンウィークに賑やかな梅田の只中だった。最近、昭和な天満呑みばかりだったので、街がキラキラして感じる。

そんなわけでDDハウスからかっぱ横丁あたりをウロウロして店を探す。結局、かっぱ横丁のカジュアルな居酒屋へ。僕らはターゲットとズレてるけどまぁいいかと。

  • オーダーすると正確に届くこと
  • メニューは時間とともに売り切れにならないこと
  • 店員達はおしゃべりせずに仕事に取り組んでいること
  • メニューの季節感は抑制されていること
  • お客さんがみんなちゃんとしてること
  • 店内の見えるところに謎はないこと

店になんの落ち度もないのに感じた退屈を感じてしまい、店を出たくなってしまった。

「安心」空間に物足りなさを感じたのは初めてだった。

属人化や季節変動、判断を迷わすポップなどなどの変化率を大きくする要素を排除し、お客様第一で成果を最大化する。店も店員も後景化し、存在すら忘れさせるくらいにしてゆく。邪魔しないことが心地よい接客とされる。

しかし日常的には、僕自身もそういう経営をしている。梅田の「安心」空間は、僕自身も作り上げようとしているユートピアなのだ。

ここ最近惹かれている天満の立ち飲み屋はどうだ。店員も店もしっかりと存在をアピールしている。店員達はおしゃべりしながら、賑やかに仕事している。それ自体が「肴」でもあるのだ。

店内にはド派手なポップがあるが初見ではギョッとする。しかし、何度か通ううちに合理的だと得心する。ここでは、日常的なユートピア建築を無視して、活気を帯びた毎日が過ぎている。

僕自身の経営的な日常は否定され、実証されつづけている。不安定さ自体に可能性を感じる。何より「日常」から解放されて楽しい。

居酒屋で奇妙なことに気がついてしまった。

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