人が集まり続けている場や組織に力は漲る時代だ。逆張り的に人が希薄な方へ賭ける姿勢もあろうが、密度の濃い中心から届く周辺でないと存在は厳しいのではないか?
集まり続けている場では競争は激しい。その中で「ブロック化」できるかが、これから戦いの肝だと考え、動いている。正しいかは分からない。でもここで跳ぶしかないのだ。
立ち飲ミストで経営者のモヤモヤブログ
人が集まり続けている場や組織に力は漲る時代だ。逆張り的に人が希薄な方へ賭ける姿勢もあろうが、密度の濃い中心から届く周辺でないと存在は厳しいのではないか?
集まり続けている場では競争は激しい。その中で「ブロック化」できるかが、これから戦いの肝だと考え、動いている。正しいかは分からない。でもここで跳ぶしかないのだ。
自分が直面している問題に対して、解決に向けて「問い」を立てられるかが「優秀」がどうかの基準になるな。
その問いは自身が立っている可能性の中から勇気を持って立てられたかによって、問いの質に差異が出てくる。この差異も優秀さの序列になる。
#考えたこと
#人材育成
#経営
この本を読んでいてハッとした言葉。
「世界の実験室化」
まさに自分がそういう思想で、この4半世紀あまりをひた走ってきたと。
その想いを少しだけ整理した。
6月に深圳に行き、戸惑ったことも少し整理できた。
「たとえばスマ ートフォンを開発して製品化し実用化しようとしても 、すぐに機能するわけではありません 。あちこちに基地局を立てて 、通信のネットワ ーク 、いわゆる 「圏内 」を確保する必要があります 。これが技術の作動条件で 、これを組み立てることを私は 「世界の実験室化 」と呼んでいます 。実験室や研究室で技術が成立した条件をより精密にして 、安定化して 、それを外の世界に広げていく 。世界の側を実験室と同じ環境につくり替えていく 。」
〜「答えのない世界に立ち向かう哲学講座――AI・バイオサイエンス・資本主義の未来」より
「世界の実験室化」は「ネットの世界」では相当古くから進んでいた。Netscapeがβ版のままリリースして改善していくのを当たり前にした気がする。
Netscape Navigator は非常に高機能で簡単に使えたため、まだベータ版であったにもかかわらずマーケットリーダーとなり短期間でシェアを獲得した。Netscape Navigator の機能の数とシェアはバージョン1.0リリース後にもどんどん伸びつづけた。
〜Wikipediaより
そして、Netoscapeの成功は、起業や事業は実験的に取り組み=とにかくリリースし、改善していくのが良いというのがIT系企業のDNAになったように感じる。
1996年からWeb制作で起業してきた自分もその強い影響下にある。(ただそれ以前に小売業で店舗に立っていた経験が速度を意図的に減速させているが)
しかし四半世紀あまりのうちに技術の「世界の実験室化」は、もはやリアルな世界のそこかしこに広がり、さまざまな軋みを産んでいるのだろう。軋みが良いか悪いかではなく。
この記事をみて、日本から中国へ相当量の商品が越境ECを通じて流れていることがよくわかった。
越境ECって中国本土を目指していることが多い気がするけど、商品流通の地域差を利用しているビジネスかと思う。
こういうのは時間とともに差は小さくなっていく。そうなると購入者の国内に商売の拠点があるほうが強くなっていくんではないか。
もちろん中国国内への出店にためらう、体力がないなどでできない企業も出てくるだろう。
それでも。わざわざ越境ECとかではなく、普通に国内ECになっていくんではないか。おそらくそう遠くない未来に。
https://netshop.impress.co.jp/node/5953
この記事をみて、日本から中国へ相当量の商品が越境ECを通じて流れていることがよくわかった。
越境ECって中国本土を目指していることが多い気がするけど、商品流通の地域差を利用しているビジネスかと思う。
こういうのは時間とともに差は小さくなっていく。そうなると購入者の国内に商売の拠点があるほうが強くなっていくんではないか。
もちろん中国国内への出店にためらう、体力がないなどでできない企業も出てくるだろう。
それでも。わざわざ越境ECとかではなく、普通に国内ECになっていくんではないか。おそらくそう遠くない未来に。
当社は15名ほどのWEB制作会社だが、営業担当がいない。
あえて言えば、代表の私がそうなんだが、呼ばれれば行って、ヒアリングしてきて企画するって感じで、新規営業開拓とかまともにやっていない。
先日、他の役員(50代)から「顧客に訪問するスタッフが育っていない。今後、大丈夫だろうか?」との心配を伝えられた。
ただ、今、現場を回してる20〜30代の世代は求めていない提案を聞きたいだろうか?と言う話を伝えた。納得していない表情だったが。
僕の考えはこうだ。
既存の取引先様には、いつでも相談できる相手と認識されている関係づくりは意識的に担当者は行う必要はある。
しかし、それは日々のメールや電話でかなりのことができるはずだ。
その信頼関係の中で、打ち合わせを求められたら、きちんと伺えば良いかと思う。
今の若い世代は時間が有限であり、リアルな打ち合わせはピンポイントで終えたいと思っているかと感じる。何より勤務時間内で合理的に済ませたいと思っているし。
文脈を顧客と共有する努力を日々する。
価値観を共有している背景に相談をいただく。
という担当者を育てられれば、「営業マン」という職種は当社規模には不要だろうと考えている。今のところ。
義父がやっていた仕事の関係で、昭和の松下電器から代理店に配られたグッズが実家にある。

この飾り盃も松下グッズ。どこにかざんねん?という代物だが、松下幸之助の筆で「共存共栄」と書かれていることに真剣さを感じる。
今、堂々とこんなこと言える経営者居るんかな。(私も含め)
ただ、松下幸之助氏の「共存共栄」は著作を読むと、もたれ合いや傘に寄りかかると言う意味ではなかったと思うが。
#考えたこと
#経営
当社は15名ほどのWeb制作会社だが、営業担当がいない。
あえて言えば、代表の私がそうなんだが、呼ばれれば行って、ヒアリングしてきて企画するって感じで、新規営業開拓やっていないし、営業買って言われると「?」
先日、他の役員(50代)から「顧客に訪問するスタッフが育っていない。今後、大丈夫だろうか?」との心配を伝えられた。
ただ、今、現場を回してる20〜30代の世代は求めていない提案を聞きたいだろうか?と言う話を伝えた。納得していない表情だったが。
僕の考えはこうだ。
既存の取引先様には、いつでも相談できる相手と認識されている関係づくりは意識的に担当者は行うことは重要だ。しかし、今やそれは日々のメールや電話でかなりのことができるはずだ。その信頼関係の中で、打ち合わせを求められたら、きちんと伺えば良いかと思う。
今の若い世代は時間が有限であり、リアルな打ち合わせはピンポイントで終えたいと思っているかと感じる。何より勤務時間内で合理的に済ませたいと思っているし。コミュニケーションの質自体が僕ら(50代)とは大きく変わっていることを自覚しなければ鬱陶しく思われることだろう。
文脈を顧客と共有する努力を日々する。価値観を共有している背景に相談をいただく。という制作担当者を育てられれば、「営業マン」という職種は当社規模には不要だろうと考えている。
今のところ。

京都市学校歴史博物館は知りたいことがしっかり分かって良い施設だった。
若い中国人のカップルが戦前の教科書を食い入るように読んでたのが印象的。
京都市内では、文部省の学制発布後も漢籍も交えた独自教育をしばらく行ってたし、学区創設当初から当面は孔子と菅公に一礼してから学校に入ることになっていた。中華文化が高レベルに混ざっていたんだな。
さて、なぜ京都市で学区制が始まったのか?それを知ることが今回の訪問の目的だった。
明治維新後に天皇(と関わる多く人)が遷移し、京都の人たちは今後に危惧を抱いたそう。

そこで町民の寄付主体で再編された番組=学区単位で小学校を建てた。64校も!
教育に投資することで、人材を育成し、町を再興するのだという決意で。
町内の竃のある家は、子供の有無にかかわらず寄付をし、お金は「小学校会社」が集めた。小学校単位で会社にして寄付金を管理し、なんと借り出しを行い、利息を学校運営費に充てたという!!
学校運営は自立し、京都に資する人材育成を目的に行ったようだ。(日本画を学科とするなど)
京都市の学校設立から遅れて、文部省の学制が発布された。町民と地方自治が国の制度に先んじ、お金集めも回すことも自前というのは本当に驚いた。
(視察した福沢諭吉も熱烈に驚いた)
また、手話のガイドを配布したり、児童自治会をやったり。
開学後も学校の増改築などは学区で、建築委員会を設置して寄付を募っていたようだ。(この委員になったら大変や、、、)
知らないことが多く、本当に驚いたが、硬直的ではない、柔らかい教育づくりに感動した。

京都市学校歴史博物館
https://goo.gl/maps/hBGsoaneqeB2
#考えたこと #京都 #歴史