【33日目】EvernoteのBasicアカウントでしばらく様子見ることに。

昨日は、Evernoteの乾坤一擲のバージョンアップにもう一度付き合ってみるかという投稿をした。

2008年から長年、有料アカウントで使い続け、最後に見離したのだが、その後、無料アカウントで同期できる端末数の制限(2台まで)の不評があったりしたようだ。

ただ、今回のバージョンアップでアプリ版、Web版ともにUIが統一されたので、当面、僕は以下の構成でいくことにする。

– MacbookPro・・・Web版
– iPad Pro12.9・・・iOSアプリ版
– iPhone11・・・iOSアプリ版

この構成だと端末2台縛りをクリアできるようだ。Basicアカウント(無料アカウント)はアプリでオフライン閲覧できないようだが、ほぼ都市部にいるので、常にオンラインで見れるなら問題なし。



プランを比較して無料で利用開始 | Evernote

情報を整理。ペーパーレス化を実行。職場の生産性を向上。まずは無料で登録して使い始めることができます。
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というわけで、しばらくEvernoteのBasicアカウント(無料アカウント)で使ってみようと思う。

ただ、編集時のショートカットがいまいちわからんので、早く覚えたいものだ。

【32日目】新しいEvernoteに再会する。

Evernoteは2004年にスタートし、日本でも熱狂的なファンに迎え入れられた。日本に正式に上陸したのは2010年ごろで、僕は2008年から使っていたから盛り上がり始めた頃から「なんでも放り込んでおける知識の箱」として活用した。Webクリップやスクショ、街角で気になった画像、小説のワンフレーズ、打ち合わせメモやアイデアなどなど。なんでもだ。2008年の最初の段階から応援の意味も込めて、有料会員だった。

しかしあるところからなんでも放り込んでいくのは間違いだと気がついた。決して見ることもないWebクリップやPDFが大半になり、巨大なゴミ箱化した。さらに悪いことにアプリが不安定になり、検索が遅かったり、うまくおごかなかったりした。

結局、2010年代前半に情報収集と書きつける方法の見直しを行い、Evernoteを解約し、アーカイブをクリアして、放置していた。

そんな時、かつて?Evernoteを熱心にすすめていた堀さんのブログに「帰ってきたEvernote〜」という投稿を見つけ、引き込まれた。



帰ってきたEvernote。すべてが使いやすく、一貫したサービスに

Evernoteの負の遺産が一掃され、新しい時代が始まる
lifehacking.jp

今回の大刷新でようやく負の遺産を一掃して、使いやすい新しいウェブクライアント、Win/Macクライアント、iOSクライアントの提供というスタート地点に立ったEvernote

という一文に心揺れたのだ。
なんと言っても長年のファンもユーザーも世界中に抱えるサービスが「負の遺産を一掃」というのは、大変な経営判断だし、進めるのは非常な困難だろう。今は乾坤一擲のリリースという気分だろうな。



新しい Evernote | よりスマートに、より速く、使いやすく。

最も愛されているノートアプリがさらに改善されました。中身の濃いノートの作成や迅速なノート検索、アイデアの携帯に役立つよう、
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公式サイトにも自信満々に発表されている。



EvernoteのiPhoneアプリがついに刷新! 使用感や改善点を解説します

Evernoteが、iOSアプリの刷新を発表しました。Evernoteといえば、あらゆる形式のノートを1カ所にまとめられる
www.lifehacker.jp

追ってiOSアプリも出たらしい。

編集画面では長年期待されているMarkdownはそのものは使えないだけど、リストやチェックボックスなど簡易な形は使えるようようだ。チェックブックスにチェックすると、連なるテキストに取り消し線も入る。

今までなぜなかった・・・ということはかなり解決できているようだ。
これからのバージョアップに期待だろう。

新しい子象に生まれ変わったEvernote。
しばらく様子を見てよかったら、また有料会員になろうかな。

【34日目】Vディスクと実存主義とユニコーン

平岡正明著「チャーリー・パーカーの芸術」に先の大戦に米軍が作ったVディスクについて文章がある。深夜に読んでいて、自身の経営姿勢についてハッとすることがあった。


チャーリー・パーカーの芸術
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まず、Vディスクとは・・・

1943年10月より1949年5月まで米軍は兵士慰問用にV-Dicsと呼ばれるレコードをリリースしていました。
〜富士レコード社サイトより
https://www.fuji-recordsha.co.jp/item/view/72

要は戦意高揚ためのレコードなんだが、グレン・ミラーを始め、当時のトップジャズミュージシャンが参加した。

こんなレコードを自軍兵士には戦意高揚でバラマキ、占領地には慰撫で戦後は流したようだ。

そこで、先の「チャーリー・パーカーの芸術」で気になった記述は、Vディスクには実存主義は持ち込まなかったという一節だ。平岡正明氏の解説では、Vディスクには実存主義は持ち込まないのは戦意高揚に相応しくない。ということだ。

スイング、ビッグバンドなジャズは戦後、ビバップへ変化していくのは、なんとなく理解していた。

すでに戦前にビバップは始まっていたそうだが、帰還兵たちに響く変化スイングからビバップへ。戦意高揚から実存主義への変化とも受け取れる。

つまり戦意高揚には、自分を考えさせてしまう実存主義は不向きという。

まず、自分にとって「実存主義」はハイデガーで知った。



存在と時間〈上〉 (ちくま学芸文庫)

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「存在と時間」はいろいろ言われる未完の著作だが、若かった自分には十分な衝撃だった。そのコトはさまざまに自分個人の判断や行動に影響した。

ただ、米軍がVディスクに実存主義は持ち込まなかったように、自分も経営する組織には私に強く紐づいた「実存主義」は持ち込むべきではなかったのではないか?と気づいた。



世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか (PHP新書)

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同時期にマルクス・ガブリエルの新実在論を読みながら、こちらこそ経営に役立てると実感したことも考えるきっかけになった。言語で説明できる多様な認め合う世界の中で合意を作っていくのだから。

創業した経営者は実存主義的に駆け出すにしてもだ、どこかで「ユニコーン🦄はいる」という新実在論へ移らないとな。

深夜に平岡正明氏のパーカー本からVディスク経由で戦前へ跳び、ハイデガー経由でマルクス・ガブリエルときて、小さな我が社の経営姿勢に到る不思議な旅の話を投稿しておくことにしよう。

私的な奇妙な体験を。

【31日目】くら寿司のwithコロナ対応に関心

1ヶ月ぶりに、くら寿司に行くことにした。前日土曜にアプリ経由で遅めのお昼時間で予約。

ぶらぶらと向かうことにした。

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アプリの予約履歴を見ると、6月、9月に行ってるようだ。
個人的にスシローとくら寿司において、非接触の店舗運営に興味があり、比較しながら使わせてもらっている。

店舗予約、決済、持ち帰り対応など、スシローが上回ってるなぁと思っていたが、10月の今日くら寿司に行って、非接触の店舗利用の流れについて、スシローに追いついた。一部は追い抜いたなぁと感じた。

アプリから店舗予約できるのは当然だけど、くら寿司では入店までに事前オーダーもできるようになっていた。

入店して、チェックインするのは同じだが、席の案内もセルフ式になっていた。その時、出される案内レシートが支払いまで大事な紙になる。

セルフで席に着くと、タッチパネルで寿司をオーダーできるが、案内レシートのQRコード経由でスマホからオーダーできるようになっていた。タッチパネルを触らなくても良いわけだ。

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オーダーした寿司は専用レーンでビューっとは届けられるのは、以前からくら寿司の強み。

何よりレーンを回る寿司皿にはカバーがかけられているのもくら寿司の強みだ。
これらはコロナ禍にすごい強みに感じた。



抗菌寿司カバー|くら寿司|回転寿司|

無添くら寿司の抗菌寿司カバーのページです。
www.kurasushi.co.jp

テーブルにもそんな強みを謳ったシートが置かれていたが、それはやりすぎかな。😅

支払い方法も以前はPayPayが使えないとかあったけど、今はほぼメジャーな決済はOKのよう。

あとはセルフレジがあればいいんだろうけど、ないのは私の行く店だけかな。

ただ、スシローにせよ、くら寿司にせよ、フロアスタッフの仕事は、お客様のアシストと片付けくらいに縮小され、「働きやすい」職場になってるんじゃないかなぁ。と思った。

スシローとくら寿司は、いつもポストコロナ対応の取り組みの刺激を感じる。

隔月くらいで交互に行きたいな。
何より美味しくて安いしね。🍣

【30日目】1996年のインターネット普及率は?

ある依頼で「なぜ今の仕事をはじめたのか?」について学生に話してほしいと依頼された。

私の今の仕事はWeb制作業だが、はじめたのは1996年。
その時、まだ選択肢としてWeb制作業は存在せず、勝手にはじめたというのが実態だ。

仕事を作ったといえば聞こえは良いが、「どうしてもやってみたかった」から若気の至りで見切り発車で始めた。

とはいえ、話をしなければならないので、1996年当時の我が国のインターネット普及率を調べてみたら・・・統計により諸説あるようだが、3〜5%というのが妥当なところのようだ。そしてYahoo Japanがサイト開設したのも1996年。(WIkipediaは2001年やで!)

そりゃ退職届を出した会社も周りも止めるよな・・・と25年ぶりに再認識。

【29日目】スマホゲーム用コントローラー

iPhone11でPUBGとかCall of Duty Mobilとかたまにやっている。
ド下手だけど、たまにやると面白い。

ただ・・・スマホを横持ちして、画面上のソフトウェアボタンを押すのがどうも慣れない。

もっと上手くなりたいとかではなく、ただ慣れない。指がズレたところを押してしまい、ボタンを目で探しているうちにやられたりする。

なんか悔しい。

ボタン配置のカスタマイズをいろいろとやるものの基本的には同じことにおもえる。

現在のiOSはリモートゲームコントローラに対応しており、ゲームアプリ次第で使えることを知り、いろいろしらべてみた。



ゲームコントローラ – ホビー&トイ – すべてのアクセサリ

以下から選択: Razer,Rotor Riot,SteelSeries
www.apple.com



ワイヤレスゲームコントローラを Apple 製のデバイスに接続する

DualShock 4 や Xbox Wireless のワイヤレスコントローラを iPhone、iPad、iPod to
support.apple.com

ただ、対応ゲームアプリの幅があり、なかなか利用は難しそうだと感じた。

そんな時、Amazonで画面上を物理的に押さえるコントローラーがあることを知った。



使命召唤 コントローラー【最新6本指】 荒野行動 PUBG Mobile call of duty ゲームコントローラー 冷却ファン付き ゲームパッド 引き金式高速射撃ボタン クリック感 優れたゲーム体験 エイムアシスト iPhone Android 等対応

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「使命召喚コントローラー」という怪しすぎる名称のコントローラーをカートに入れて、かなり悩んだ。

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で、思い切って注文!

作りはちゃちい感じもするし、ファンは使うことが不安だけど、ガチャガチャと4つのトリガーを引けば、画面上のソフトウェアボタンを4つの爪が押してくれる。

さて、ド下手な僕も多少は生き残ることができるだろうか・・・

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【28日目】死が近くに感じる

50代まで特に死を近く感じることはなかった。もちろん健康診断の数値で一喜一憂したり、病気したら不安になったりはするけど、死が近いとは感じてこなかった。

50代を超えると、同年代や一緒に仕事をした少し上の先輩世代が、病院に担ぎ込まれたり、亡くなったり。

そんな話が急に増える。

本当に急に増える。

◎◎さんの話だけど、それが「私」であってでも、同年代の友人たちは「あいつが逝ったか」と呟き、今の私のように死を近く感じるのだろう。

死が近いと感じるのは、自分の死を受け入れていく過程なのか。
死後の準備開始の合図ということなのか。

今まで近くに感じなかったことが幸せなのだろう。

ある哲学者の著作に「現代人は死から隠されており、医療の進化により、いつまで生きるかの終わりでしかなくなっている」と見かけた。

しかし、やはり死は寿命に関係なく近くにあると強く感じる。

【27日目】「宵待」〜神戸のあの夜を思い出す。

AppleMusicのレコメンドに初めて見るバンド名「宵待」の「NAGAME」を見つける。

最近流行ってるシティポップス系かな?と思いながら、ジャケットをタップした。

1曲目が「NEON」。

心地よいリズム感とボーカルの声。

いいなぁと聞き惚れていたら、アルバムの楽曲の歌詞に神戸の地名がぼんぼんとはいってくるではないか。私は中学から大学出て、25歳で結婚するまで神戸に住んでいた。

そして「NEON」のMVを見ると・・・

バンドメンバーが深夜の三宮〜元町を徘徊していた。

僕が神戸を徘徊していたのが30年も前だ。

それでもあの頃。深夜にうろついていた神戸を強く思い出した。

音楽の力はすごいなぁ。

今後、「宵待」をチェックして行こう。

【26日目】コロナ禍で「気配り」が消えてゆく

定期検診で歯医者に行った。緊急事態宣言でも完全な感染予防を導入してくれて、診察を止めなかった信頼できる歯医者さんだ。

最初のオフィス側で駆け込んだのが最初だけど、以来、15年以上付き合っている。オフィスはその後、移転したけど、毎月の検診には通い続けている。

ビジネス街にある歯医者らしく待合室には男性向けの読み物が充実していた。スポーツ新聞、「サラリーマン金太郎」「北斗の拳」、ゴルフ雑誌などなど。

きちんと顧客層を見て選ばれている感があり、適度の入れ替わりもあって、気配りをいつも感じていた。

しかし・・・緊急事態宣言以降は書棚には幕がかけられて、書物を手に取る子はできなくなった。

それがやむ得ないことだ。

ただ・・・ふと気がつくと、社会の隅々まで「心地よい気配り」は「撤去」か「封印」されてしまった。

むしろ気遣いは「感染予防」に全力投入された。「感染予防」を尽くしている店や医院をみると安心感があるのは事実。

だだそれは緊張感を伴う安心感だ。コロナ禍前の気遣いとはリラックスさせるコトが多かったと思うんだけどな。

【25日目】八坂神社側の「いふじ」で近江牛のすき焼き。

先日、結婚25年になったと投稿したのだけど、日曜に八坂神社側の料亭「いふじ」へ食事に出かけた。



いふじオフィシャルホームページ

京都の京料理いふじは、京都祇園・円山公園の一角にございます。いふじ名物の近江牛しゃぶしゃぶ「しだれ鍋」を囲めば、仲間との語
kyoto-ifuji.jp

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ここは25年前に八坂神社で結婚式を挙げてから、身内だけで披露宴をした料亭だ。あの日は土砂降りで、人数オーバーで宴会を開いた。

そして、25年ぶりに二人で再訪した。料亭はリノベーションというか、各所がきれいになっていた。

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広い座敷には二人きり。

ひょっとして?と思い、給仕の女性にお聞きすると、「その人数で宴会ならこの部屋で間違いない。今は当時よりもだいぶきれいになったけど」を教えてもらった。

なんという偶然。今は新型コロナウィルスもあってか予約のみのようで、空いていたんだろう。 

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嫁さんとも古株っぽい給仕の女性ともよもやま話しながら、美味しいすき焼きを腹一杯食べた。

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それにしても円山公園側の料亭で、美味しくて、リーズナブル。
なにより心地よい接客で、静かな空間に庭。

今度は25年先ではなく、1年後くらいに再訪したいと思える時間だった。

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