おすぎの映画天国|でおすぎにも「訳がわからないのよ」と言われているローレライシステムであるが、
映画で見れば大体分かるよ。分からんあんたの方がガンダム/エヴァ以降のカルチャーに疎いんだよ!
とのたまわるのは可能だが、賛成も少なそうだ。
という訳で昨日観た「ローレライ」である。
色々言われているみたいだが、普通に面白かったという感想だ。
特に傑作の「U-Boat」との比較が面白い。U-boatはとにかくドライ中に美学がある。
ジブラルタル海峡を渡るときのBGMと高揚感。その直前までの厳しいリアリズム。
そして、最後のあっけなさ。
一方、ローレライの方は、とにかくウエットだ。しかも最後は役所艦長の大見得で終わると言う
ファンタジー&美学。乗員の行方やラストの時計などSFだし、ジュブナイルとも言えるかもしれない。
妙にリアルなのはローレライシステムというのが面白い。
つらつらとローレライシステムの核となる女の子に最適なのは誰かとも考えてみた。
おっと、長くなったのでこれより先は追って。。。



