“伝習録” (溝口 雄三, 王 陽明)を名古屋駅の高島屋内にある三省堂で購入。
買うつもりではなかったのだけど、時間つぶしに立ち読みしたらなんだか引き込まれてしまって・・・
以前から陽明学は気にはなっていた。なんだか革命思想的な雰囲気だけ知っていたと言うか。
でも、どちらかというと国士風なのかなとかと勝手に思っていた。
困った時は松岡正剛の千夜千冊に当るが手っ取り早い。
『伝習録』王陽明にそれがあるけど、なんだかぶわ〜と広がっていて、しかも血気盛んな感じである。
僕の買った中公版の解説を読むにつけ、アナキズムとか相互扶助論なんかを連想した。
とはいうものの帰りの新幹線で読んでいるだけだから、読み進めると全然違うじゃん!
なんて事にもなるかも。
ともかくも、今の僕には論語を読んで以来、中国思想が面白い。
