WAGONという曲があって、もともとYUKIちゃんの「JOY」ではじめて聴いたのだけど、実はあのアルバムで一番好きな曲だった。ヘビーローテーション状態だった。
僕はほとんど、歌詞カードを見ないのだけど、なにかYUKIちゃんぽくないなと思って、歌詞カード見てみたら、どうも歌詞も曲も違う人らしい。という認識だった。
いい曲だなぁ~という感じ。
で、CARAVANのアルバムにもWAGONが入っていた。
聞き比べをしたことはなかったのだけど、大好きな曲だからiPodで聞き比べてみた。
どうだったか?
両アルバムに収録されている名曲WAGON(CaravanはWagon)だが、歌い手の立ち位置ひとつ。解釈ひとつでまるで違う曲になるわけですな。
ジャズのスタンダードを聴く楽しみに似ています。
さて。本曲の両者の僕なりの印象による違いを書いてみます。音楽は素人なんで妙かもしれまへんが。
最初に聴いたのはYUKIちゃんの方でした。大好きで何度も聴いていたんですが、理由はひとつ。
ギターとホーンの入れ方が70年代っぽい。大好きなストーンズのわざとらしいホーンな感じで引っ張っていく感じ。
心なしかYUKIちゃんのボーカルも粘っこいかな。
次に聴いたのがCARAVANの方。ナカさんも書かれたていたようにギターの心地よい感じに「お!」とまず思った。
声が福山雅治に似ているかな~とか思ってたんだけど、ノックアウトされたのが、歌詞の以下のフレーズ。
「思えばいつもそうだった。光は闇でこそ輝いた。」
抑えた調子で淡々と振り返るように歌うCARAVANのボーカルで特に内省的な一言。しっかり僕の心に届く歌詞とサウンドと歌だった。一緒にいる気の置けないツレに呟くようなイメージかな。(アルバムの次の曲であるTRIPPIN’Lifeのツレを歌う曲に僕的には繋がっていくんだけど・・・)
で、ふとYUKIちゃんの歌に先の歌詞を歌っている記憶がない!と思い、聴きなおした次第なのだが。。。
そこで、YUKIちゃんのプロとしての歌い手としての技量に驚くことになろうとは。。。
つづく。。。
ひっぱるつもりはないのですが、長くなったので力尽きました。。。すぐに続きをかきます~

