今朝がいい天気なんもんだから、デジカメをぶら下げて駅まで歩いてみた。
なかなか楽しい。
たまには通勤スナップもいいかもしれない。
久しぶりにLomo LC-Aを持ち出してみよう
自宅で仕事をしていて、ちょっと息抜きにカメラを眺めていたら、LOMO LC-Aがぽつんと置いてあった。
フィルムの残数は(多分)12枚。
さっさと撮って、現像に出そうか?
それとも、このまま放置しておくか?
失敗率の高さが萎えさせるだけど嫌いじゃないんだよねえ。
僕のLOMOは1986年のソヴィエト生まれだが、露出計が明るい場所ではおバカなのとフィルムの巻き上げをしばしばドジって、フィルムをパーにさせる癖がある。
ま、このフィルムはひとまず撮り終えようか。
新しい目玉を買い求める

「目玉」というとおどろおどろしいのだけど、要はLeicaのレンズだ。前から夜や夕闇頃にも写真を撮りたいなあと思っていたのだけど、僕の持っているレンズの開放度ではどうしても対応できなかった。
写真系のブログを見ていると、コシナから大口径のしかもコンパクトなレンズが出たとのエントリーを目にし、作例を見てもなかなか渋くていい感じ。
なんか売り切れが続出しているらしかったけど、帰り道に梅田のカメラ店を覗くと、普通に在庫はあった。
最後の1個らしかったけど・・・
で、買ってしまった!
かなり安くなっているとはいえ・・・
しかもフードが売り切れという間抜けな状態。2日ほどで入るらしいので電話をもらうことに。
どうせ試し撮りの時間もないしね。
これで韓国出張のカメラ対応はできた!きっと夜もある程度撮れる筈。(かなり多分)
あとはフィルムの準備か。
写真が色と思い出に生気を持ってくる
先日、呉に行った時に「かき祭」に行った。1500人に配るという無料の焼きカキが目当てだった。写真を見て思い出してみた。頭の中にある記憶は不思議と色を失っているけど、写真を見ると色が戻ってきて、生気を帯びる。
モノクロ写真もいいけど、僕はやぱっりカラー写真が大好き。それも白っぽいレトロチックな感じよりはこってりと、でも地味に色の乗った方がいいかなあ。カキ祭りでは終始、地元の方々がカラオケで唄いまくっていた。でも、いやな感じはなかった。
色が思い出に生気を与えてくれて、不思議な写真が、思い出を深く蘇らせてくれる。
これにて、呉旅行の思い出から導かれた洞察は終わり。
思い出フォト
呉の知人を訪ねて、一泊二日で友人たちと旅に出た。途中、呉線で知人と合流し、そのまま宮島に向かった。宮島はフェリーに乗っていくのだ。
今回の僕の旅にはLeicaM7のみとし、デジカメは持参しなかった。
フィルムカメラはもちろん、その場では写真を見ることができない。
思い出の記録の成否は運任せとなる。
現像が上がってきて、写真を見る。フィルムは4本ほど撮影していた。
いろんな写真があるのだけど、当然、ピンボケや予想外の明るさの写真もある。
もちろん僕の腕が悪いのだ。狙って撮ったわけじゃないしね。
でも、そういう写真の方が思い出に近い気がする。
なんで撮ったのか分からない写真の方がその場の空気を思い出させてくれる。
フィルムカメラのマジックだ。
湊川神社で10数年前の僕らを見る
もともと結婚式を挙げるつもりで資料などももらいにいった神社が湊川神社だった。ふたりの勤務先が三宮だったので神戸で挙げたいという思いと、生田神社はいつも休憩で行っていたのでなんだかなぁ。という思いが交錯しての選択だった。
あの震災以来、湊川神社へ行く事もなく、あの頃、神戸で挙式を挙げられるわけもなく、京都で式は挙げた。そして今日まで突っ走ってきた。
で、「二人で久しぶりに行ってみるか!」となった。
楠正成を祀った神社で明治以降に明治政府によって建てられた神社ということをウイキペディアで知った。あの頃なかった手段で、あの頃知らなかった情報を知った。
古式ゆかしい結婚式が行われていた。
直前まで降っていた霧雨は止み、しずしずと新郎新婦が親族とともに歩いていく。
僕らが10数年前にそうしていたかもしれないように。
LOMO LC-Aが写っていた!
ながらく放置されていたLOMO LC-A。
理由は、当家のびり嬢(5歳・猫)がちゃぶ台の上においていロモを蹴り上げて、大きくバウンドしたことに起因する。
「これは壊れたな・・・」
と思い込み、放置していた。
しかしながら入っていたフィルムを何とか現像に回してもらった。
今日、聞いたところによると何とか撮れていたようだ。
先日のLeicaの現像で学んだように現像→CD出力としたので、気楽にFlickrにもアップできる。
欲しい写真だけを印刷すれば問題ないしね。
帰ったら楽しみ。楽しみ。
フィルムカメラかデジカメか?
僕はカシオのQV-10が出たときに真っ先に購入したくらいデジカメを歓迎したんだが、最近は違う考え方になってきた。
当たり前なんだが、デジタルデータは撮るのも簡単だが、消えるのも簡単でこの世からなくなってしまう。
撮るのが簡単(撮り直しが簡単)というのは、QV-10を購入したときは「素晴らしい!」と絶賛したのだが、「今」という時の浪費にしか思えなくなってきている。
自分が年を経たという事かもしれない。
先のエントリーにも書いたとおり、フィルムを現像に出して、同時プリントなしでCDに焼いてもらう。ネガスキャンしてもらうわけだ。
多くのDPEショップがデジプリに移行しており、ネガスキャンされたデジタル画像データをプリントしてくれる。結局、デジタル化されているのだ。
じゃあ、僕の手元にデジタルデータだけをもらって、ほしい画像だけを自分でプリントに行ったほうが無駄がない気がした。写真の管理もPCで完了するし、Blogやらで活用もすぐにできるしね。
ただ、デジカメと決定的な違いがある。
僕の手元には「ネガ」という物質が残されているのだ。これがあれば、デジタルデータの消失よりはリスクが低いのではないか。そしてハードディスクの管理よりも簡便だしね。
結局、ぐる~っと回って、アナログのフィルムカメラに帰ってきた。
きっと、今、デジタル一眼を買っている人たちも同じ事実に気がつくはずだ。
デジタル一眼が気なるわけだが・・・
誕生日の銀塩のライカM7を買ってもらって、とっても使いまくっていて、愛しているのだけど、デジタルのまじめに撮れるカメラも欲しくなってきた。
理由は忙しいときは現像にまわせない感じだから。ということと、ラフな場所にライカちゃんを連れて行きたくないとき。
GR Digitalでもいいよなあ。と思いながらデジタル一眼の位置付けをはっきり出来ないでいる。
欲しいのは、あおいチャンの宣伝するE-410!
外見が自分的に納得出来ないと使わなくなるのが見えているのでね。
ちょっと梅田のヨド見てくるか。
写真の保管
最近はLeicaM7のカラーネガでばっかり写真撮っているので、保管はもっぱらアナログ方式。
仕事柄、QV10の頃からデジカメは使っていて、フィルム不要で現像の費用が不要ってデジタル最高!
って本当に最近まで思っていた。
でも、保存するということにおいてみれば、お金も手間も同じなんだよね。
デジタルは永遠に保存メディアを管理し続けなければいけない。
ましてや方式は色々に移ろうから定期的に移植していかなければいけない。
DVDで保管してもディスクは傷むし、うちの会社でもバックアップしたDVD内のデータがいつの間にか一部破損していることなんかざらだ。
一方、ネガはある程度雑に保管しても乾燥さえしていればという部分がある。
現像して終わりだし。
それに古いデジカメの画像って、なんか見れないよね。
フィルムは腕のよしあしはともかくとしてそこは大丈夫。
なんだか自分の仕事の存在論まで考えちゃうな。
きっと画像の保管でみんな気がつき始めて、アナログとの使い分けを真剣に考え出すだろうな。









