
【23本目】トラブル時のメーカー対応で信頼感は深まる

立ち飲ミストで経営者のモヤモヤブログ

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WatchOS2になって、一番恩恵を感じるのはiPhoneとの連携が早くなったことだ。今までは、iPhoneアプリをApple Watchから呼び出すたびに、じーっと待っていなければならなかった。その間に、Apple Watchはスリープでブラックアウトして、残念な気分になったりしていた。
しかしWatchOS2にメジャーアップデートしてはっきりと変わった。事前に読み込みに入っていたのか分からないが、アプリによってはほとんど待つことはなくなった。
そこでランチに会社から徒歩15分位先のラーメン屋まで、Apple Watchにナビしてもらうことにした。目的地はここ「麺屋あげは」さん。
ビルとビルの間の横道に入るので、ナビして欲しかったのだ。
で、結論は、相変わらずApple Watchに表示されるナビの表示意味がわかりにくいという致命的な問題はあるものの、かなり使えるものになってきた印象。もちろん、GPSを正確に取れる場所という限定条件は変わらないので、ここはApple Watchのせいではない。
Apple Watchでのナビの使い方は、大まかに近くまで案内してもらってからは、ラストはiPhoneのナビと目視で探すというのが、最適な使い方だと思っている。
測量野帳をメモ帳にしてから約1ヶ月。非常にいいパートナーになってくれている。
セットのペンも3色JetStreamをやめて、ブルーのJetStreamへ移行したけど、こちらも問題なし。
何より測量野帳も単色JetStreamもスリムでコンパクト。
バックパックの小さなポケットにもスルッと収まってくれる。
ご存知の通り測量野帳の外装がしっかりしていることもあり、書きつける場所を選ばないことも助かる。
また打ち合わせは、ほとんどがMacbookAirを開いた状態なので、ごちゃごちゃしがちミーティングテーブル上でも邪魔にならない。
しばらくこの組み合わせでいきそうだなあ。
会社に到着するとリリースが遅れていたWatchOS2の案内が来ていた。
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ここから1〜2時間かかったんじゃないかな。
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Apple Watch本体がアップデートするにもなかなか時間がかかった。
まあ、かなりのメジャーアップデートだからしゃあないけど、出勤前にやってたら大変だった。
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新しいウォッチフェイスのタイムラプス動画にした。街は香港。
今後、世界中のかっこいい街の動画増えるといいな。デスクトップ画像みたいに。
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充電中に時間表示してくれる機能を楽しみにしていたのだけど。。。
自動的にスリープしちゃうのね。充電中はデスク時計の代わりにしようと思ったのに残念。
iPhoneは3からで、iPadは初代から使っているけど、Bluetoothの外付キーボードは何台も買っている。
理由は簡単で、長文メールをしっかりと書きたいシーンがあるだろうと想定してだ。MacBookAirを取り出すより、外付けキーボードのほうが手軽に長文に取り掛かれるのではないかと思っていたのだが、結局、どのキーボードも長く使うことなく埃をかぶっている。
という至極つまらない理由だ。
毎日使うカバンもデイバックに変更し、ノートパソコンを安全に運べる上に、出しやすく、ひざ上でデスクにもなってくれるので、モバイルオフィス環境がますます改善されたことも大きい。
今後、外付けキーボードを購入することもないだろうな。
勢いで安価なレコードプレーヤーを買ったのはいいければ、肝心のアナログレコードがなく、しばらく放置だった。
昨夜、突如として家内が「買ってきたで」と2枚の中古レコードを。
日曜日の今朝。1枚をかけてみた。
記念すべき1枚目は!
オスカー・ピーターソンの名盤「We Get Requests」。
B面に裏返す(!)と大好きな「You Look Good To Me」が流れてきて、うっとり。
家内が「中古レコードセールあるらしいで!」とチラシをひらひら。
いつの時代やねん!と思いながら、少し楽しみが増えた。
↑購入したレコードプレーヤーはこれなんだけど、アンプ付きスピーカーもついていたので、このプレーヤーだけあればレコードを楽しめました。
以前、投稿したがTHE NORTH FACE 「SHUTTLE DAYPACK」を毎日気に入って使っている。
通勤はもちろん、数日の出張にも沖縄への一人旅にも背負っている。
ジッパー部分には、きちんとゴムでカバーされていて、雨の日でもまず中が濡れることはない。
とはいえ、大雨の時なんかは、やはり気になっていた。
そこで、Amazonでレインカバーを取り寄せみた。
純正品はなかったので、大きさの合いそうなレインカバーを選んでみた。
本体にひっかけて使うようになっていて、すっぽりと包まれる。これなら大雨でも安心。
先日、初めて使ってみた。
すると、確かにまったく濡れないのだが、レインカバーは当然ながらビショビショ。
駅について、レインカバーを外してから気がついた。(遅い)
このビシャビシャのレインカバーを入れる袋がない。。。
とはいえ、レインカバーはあったほうがいいですね。畳めば、Shuttle Daypackに放り込んでおけるし。
長年、新幹線で使うためにワイヤレスゲートを契約していたけど、新幹線ではあんまり使えなくなってきていた。
もともと細い回線で、使う人が急増したからだと思う。
結局、パワフルになったiPhone6でメール処理やらやったほうが早いということになっていた。
というわけでワイヤレスゲートは解約した。ネットで簡単なのは素晴らしい。
もともとワイヤレスゲートに月額390円払っていたが、あと数百円払えば、「格安SIM」言われるデータSIMが使える事に気がついた。
いろいろとあるようだが、IIJがいいかなあと思っていたら、IIJに公衆無線LANサービスをくっつけたBicカメラが出しているサービスがお得のようだ。200kbpsでは満足できないと思うけど、LTEの高速通信分が2GBついているならメール処理でも我慢できそうな気がする。
それに、ワイヤレスゲートの時に使っていた公衆無線LANのBBモバイルポイントも使えるので、一挙両得。
問題は、ノートパソコン並みの値段になっているSIMフリーのiPadの入手か。。。
今持っているiPad miniとPocketWIFIでも困っていないといえば困っていない。
ただ、最近のPocketWIFIは、LTEの接続がうまくいかないことが多いんだよなあ。
いちいち電源入れるのもめんどくさいし。
さて、使い方と費用対効果をどう考えるかだな。
2年くらい前から市民農園で3m×5mほどの小さな畑で野菜を栽培してみたけど、
とにかく情報源はNHKの「やさいの時間」と他の先輩栽培者の方々。
それでもいろいろな考え方があってよく分からない。
何より、水と肥料の塩梅もよく分からず苦戦の連続だった。
それでも他の畑よりもできの悪い野菜でも、もぎたては美味しいものだから満足していた。
それにしても、なにもかもがITからは程遠く、なにやら古めかしい。
とはいえ、畑の場所によって、やるべきことの違いが大きいので、最後は自分の判断となる。
うちは夫婦揃って忙しく、水やりが疎かになりがちなんだけど、たまに畑に行っても、土の含水具合が何よりよく分からなかった。また土中の温度や肥料の投下具合など。そのあたりをセンサーで見れればいいんだろうけど、ホームセンターに行っても、なんか古臭い。
農業+ITで調べると日立ソリューションの農業クラウド「栽培くん」が出てきた。
「栽培くん」
なんか大掛かり。
アマチュア向けに現地に行った時に、スマホと畑に埋め込んだセンサーが連携して、現場で情報がわかる安価な仕組みがないのかなあ。野菜だけでなく、花や観葉植物でも使えるだろうし。
なによりセンサーが安価で、耐水・耐候性があり、無線機能があること。
クラウドとの連携はスマホ経由で、現地で行えば良い。
リモートである必要は実はないんだよなあ。