ChromebookにStackEditは必携だな。

Chromebookには標準でメモ帳的なテキストエディターがない。
いろんなデバイスを買ってきたが、必ずと行っていいほどメモ帳アプリはあった。
しかしChromebookにはない。
この時点で新しいノートパソコンだなあと実感した。

すぐに調べてみたらStackEditが良いと各所で見るので入れてみた。

  • Markdownエディター(リアルタイムにプレビューOK)
  • 保存先にDropbox、GoogleDriveが選べる
  • もちろんChromebookのローカル保存できる
  • ついでにWordPressにも投稿できる

少し使ってみたところ長所がたくさんだ。しかも無料。
EvernoteのWEB版をメモ帳に復活するかなあと考えていたが、長年使っていたプレミアムを解約して気持ちがはなれていたので、良いアプリに出会えた。

StackEditは、Chromebookユーザーにはもちろん、Chrome使いの人にもおすすめかも。

StackEdit – In browser markdown editor

DeskPM2.0でMarkdownの投稿テスト

ブログ投稿アプリ「http://desk.pm/」は2.0になって、Markdownでの投稿も安定したのではないかなあと思い、投稿テスト。

労働者の店っぽくて、クラフトビールも旨いし、種類も多い。良い店。//embedr.flickr.com/assets/client-code.js

僕は画像はFlickrにすべて投稿して、そこからブログにシェアするという古式ゆかしいブロガースタイル。

なので、画像のソース貼り付けが簡単なのがありがたいのだけど、問題なさそう。

ただ、Markdownのタグ入力を支援してくれないのが、少し不便だな。ここはhttp://www.ulyssesapp.com/で下書きしたほうがいいかな。

WatchOS2になって、Apple Watchのナビは使えるようになったのか?

大阪は川の街。 川べりは気持ちいいわぁ。//embedr.flickr.com/assets/client-code.js

WatchOS2になって、一番恩恵を感じるのはiPhoneとの連携が早くなったことだ。今までは、iPhoneアプリをApple Watchから呼び出すたびに、じーっと待っていなければならなかった。その間に、Apple Watchはスリープでブラックアウトして、残念な気分になったりしていた。

しかしWatchOS2にメジャーアップデートしてはっきりと変わった。事前に読み込みに入っていたのか分からないが、アプリによってはほとんど待つことはなくなった。

そこでランチに会社から徒歩15分位先のラーメン屋まで、Apple Watchにナビしてもらうことにした。目的地はここ「麺屋あげは」さん。

ビルとビルの間の横道に入るので、ナビして欲しかったのだ。

で、結論は、相変わらずApple Watchに表示されるナビの表示意味がわかりにくいという致命的な問題はあるものの、かなり使えるものになってきた印象。もちろん、GPSを正確に取れる場所という限定条件は変わらないので、ここはApple Watchのせいではない。

Apple Watchでのナビの使い方は、大まかに近くまで案内してもらってからは、ラストはiPhoneのナビと目視で探すというのが、最適な使い方だと思っている。

Watch OS2へメジャーアップデート。

会社に到着するとリリースが遅れていたWatchOS2の案内が来ていた。

WatchOS2アップデート。//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
ここから1〜2時間かかったんじゃないかな。

WatchOS2アップデート。//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
Apple Watch本体がアップデートするにもなかなか時間がかかった。
まあ、かなりのメジャーアップデートだからしゃあないけど、出勤前にやってたら大変だった。

WatchOS2アップデート。//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
新しいウォッチフェイスのタイムラプス動画にした。街は香港。
今後、世界中のかっこいい街の動画増えるといいな。デスクトップ画像みたいに。

WatchOS2アップデート。//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
充電中に時間表示してくれる機能を楽しみにしていたのだけど。。。
自動的にスリープしちゃうのね。充電中はデスク時計の代わりにしようと思ったのに残念。

Goodbye Evernote.

2009年10月から使ってきたEvernoteのプレミアム契約を解約した。いくらでも放り込めて、検索も優秀で、MacでもiOSでもブラウザでも使えることにメリットを大いに感じていた。実際のたくさん助けられたように思う。

ただ、iCloud、DropboxやGoogleDriveの同期も優秀だったり、Markdownでメモ取った方が軽くて使いやすかったり、Mac内の検索ならSpotlightでも十分だったり。

もうEvernoteにこだわらなくてもいいな。と思える場面が増えた。
何よりクライアントアプリが遅すぎると感じてしまった。
溜め込んでいるゴミデータが多いせいだろうけど。

ただ、なんでも放り込める外部脳という期待は、ゴミだらけのデータ群にうんざりすることになった。検索できても、2度と整理する気の起こらないファイル群がむしろうんざりした気分にさせられた。

まあ、Evernoteに期待して実現しなかったことは、やはりMarkdown対応かな。

そんなこんなでコストと見合わないと感じるようになってしまったのだ。
多くはEvernoteのせいではないけど。

フリーコースは残すので、また復活するかもしれないけど。
Evernoteさん。今までありがとう。

そして、これからメモ取りに使うメインアプリは、「UlyssesIII」で行くことにする。よろしくね。

Elloに登録してみた。

Ello

Elloに招待希望を送って忘れていたのだが、昨日くらいに招待状が運営会社から来ていた。
あやうくスパムメールと見間違うところだった。

スマホから登録したのだけど、なんかやりにくい。
結局、PCの方が使いやすかった。
日本人の人はほとんどいないのかな。

Ello   A Simple  beautiful   ad free social network

おすすめユーザーとか見ると、結構、クリエイティブ業界が多いのかなあと思われた。
タイムラインには写真が大きく表示されるので、おしゃれでシンプルなTumblrという感じ。
AD Freeでおしゃれな雰囲気を維持しつつ、招待制で運営できたら面白いかも。
NoizとFriendという実際の使い分けがいまいちわからんけど。

とにかく息苦しいFacebookや、オープンさを失っているTwitterではない新しいSNSが待たれている。
僕は広告があんまりに気にしない。TV CMも好きだしね。

Ello

データSIMならBic Simかなあ。無線LANついてるから。

長年、新幹線で使うためにワイヤレスゲートを契約していたけど、新幹線ではあんまり使えなくなってきていた。
もともと細い回線で、使う人が急増したからだと思う。
結局、パワフルになったiPhone6でメール処理やらやったほうが早いということになっていた。
というわけでワイヤレスゲートは解約した。ネットで簡単なのは素晴らしい。
もともとワイヤレスゲートに月額390円払っていたが、あと数百円払えば、「格安SIM」言われるデータSIMが使える事に気がついた。

いろいろとあるようだが、IIJがいいかなあと思っていたら、IIJに公衆無線LANサービスをくっつけたBicカメラが出しているサービスがお得のようだ。200kbpsでは満足できないと思うけど、LTEの高速通信分が2GBついているならメール処理でも我慢できそうな気がする。
それに、ワイヤレスゲートの時に使っていた公衆無線LANのBBモバイルポイントも使えるので、一挙両得。

問題は、ノートパソコン並みの値段になっているSIMフリーのiPadの入手か。。。
今持っているiPad miniとPocketWIFIでも困っていないといえば困っていない。
ただ、最近のPocketWIFIは、LTEの接続がうまくいかないことが多いんだよなあ。
いちいち電源入れるのもめんどくさいし。

さて、使い方と費用対効果をどう考えるかだな。

ライブ映像は画質は割にどうでもいいかも。

カフェバーのはずだったが。
photo by goroo @planuk
generated by FlickURL

ももクロのUstreamで、ライブ記録を流すのを見ると、音も映像も良くないのだけど、想像力で人は補完するので、そんなに気にならないことに気がつく。

ほんの少し前までは、最悪の質の海賊版の音源やビデオでも、 十分にロックバンドの魅力を堪能できた。

ありきたりだが、結局、ライブの熱気なんだ。非日常な歪みと快楽が感じられれば、人間の想像力補完のパワーは素晴らしいんだよな。

菜園とITとスマホ

2年くらい前から市民農園で3m×5mほどの小さな畑で野菜を栽培してみたけど、
とにかく情報源はNHKの「やさいの時間」と他の先輩栽培者の方々。
それでもいろいろな考え方があってよく分からない。
何より、水と肥料の塩梅もよく分からず苦戦の連続だった。

それでも他の畑よりもできの悪い野菜でも、もぎたては美味しいものだから満足していた。
それにしても、なにもかもがITからは程遠く、なにやら古めかしい。
とはいえ、畑の場所によって、やるべきことの違いが大きいので、最後は自分の判断となる。

うちは夫婦揃って忙しく、水やりが疎かになりがちなんだけど、たまに畑に行っても、土の含水具合が何よりよく分からなかった。また土中の温度や肥料の投下具合など。そのあたりをセンサーで見れればいいんだろうけど、ホームセンターに行っても、なんか古臭い。

農業+ITで調べると日立ソリューションの農業クラウド「栽培くん」が出てきた。

栽培くん

なんか大掛かり。

アマチュア向けに現地に行った時に、スマホと畑に埋め込んだセンサーが連携して、現場で情報がわかる安価な仕組みがないのかなあ。野菜だけでなく、花や観葉植物でも使えるだろうし。

なによりセンサーが安価で、耐水・耐候性があり、無線機能があること。
クラウドとの連携はスマホ経由で、現地で行えば良い。
リモートである必要は実はないんだよなあ。

Lightning-SDカードカメラリーダーを購入。

お買い物。

11月の沖縄行きには、パソコンを持参しないつもりなので、iPadminiにデジカメの写真を取り込もうと思っている。
サードパーティー製も考えたけど、純正「Lightning-SDカードカメラリーダー」で安心して接続したいので、ちょっと高いけど購入。
実際にサクサクと取り込めた。むしろ、iPadからFlickrへのアップロードが次の課題かな。

ただし、このLightning-SDカードカメラリーダーは、iPhoneでは使えない。なんでだよ??

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