MacBookからobsidian→Word Pressは容易だったので、iPhoneの obsidianアプリから可能かを実験。
この投稿はiPhoneで書いている。
右下のハンバーガーメニューを開くとWordPress投稿プラグインは選択できるようだ。
果たして?
結果は、iPhoneから投稿はできませんでした。
そのうちできるようになると良いなぁ。
立ち飲ミストで経営者のモヤモヤブログ
MacBookからobsidian→Word Pressは容易だったので、iPhoneの obsidianアプリから可能かを実験。
この投稿はiPhoneで書いている。
右下のハンバーガーメニューを開くとWordPress投稿プラグインは選択できるようだ。
果たして?
結果は、iPhoneから投稿はできませんでした。
そのうちできるようになると良いなぁ。
ここしばらく愛用しているobsidian。
Markdownエディタとして、Bearから乗り換え検討中なのだが・・・
ふとobsidianからWordPressへ投稿できないか?とプラグインを調べてみた。
あるじゃないか・・・
というわけで、サクッと初期設定して試しみる。
設定方法は以下のサイトを日本語訳して参考にさせてもらった。
Publish Obsidian Documents to WordPress – Curtis McHale
そして、この記事がobsidianからWordPressへ初投稿。
テキストメインなら気軽に行けるなぁ。

Twitterを水源としてMastodonとBlueskyは生まれたと認識している。
水源という意味はアイデア、反省などないまぜだと思うが、ともかくMastodonとBlueskyをユーザーとして使う場面ではそんな認識だ。
Twitterに飛び交う罵詈雑言や閲覧数目当ての無責任すぎる投稿にうんざりして、昨年末にMastodonも再開させた。
ちなみにTwitterは2007年から使っているので、古参ユーザーの部類かも知れない。
Mastodonはサーバーごとに運営管理してくださっている方々の意向が反映されやすいと言われている。最初はわからなかったが、しばらく使ってみてサーバーの雰囲気がわかるようになってきた。
Mastodonでは、サーバーの雰囲気があわなければ、引っ越しすればいいし、フォロー/フォロワーも引き継げるようになっていると言われている。
私の引越し履歴は以下の通りだ。
私も訳わからず登録したmstdn.jpサーバーの幼い騒がしさに嫌気がさし、fedibird.comさんへ引っ越した。管理人さんが丁寧に運営してくださっているので、投稿も大人な感じが多い気がしたし、ローカルタイムラインがない意味も納得できたので、腰をしばらく落ち着けた。
最近引越した理由は些細なことだった。
愛用していたTweetbot開発会社がIvoryをリリースし、fedibird.comのオリジナル運営のおかげで機能が全て使えないことにモヤモヤを感じ始めた。
そこでMastodon開発者の方が運営している最古のインスタンスmastodon.socialへ引っ越してみた。mastodon.socialだとIvoryの機能が全て使えそうだったかだ。
https://mastodon.social/@goroo
mastodon.socialは海外利用者が多いのだけど、表示言語を日本語にすれば私でも問題は感じない。
ただ、政治的な意見表明をする投稿も見かけることが多い気もする。リベラル寄りな投稿なので、私的には嫌ではないけど、タイムラインが少し窮屈な感じも持っている。おそらく日本語話者の間ではmastodon.socialはそういうサーバーの傾向があるのかな?
Ivoryと相性もいいので今のところはmastodon.socialで楽しんでいるが。
Mastodonの考え方にも関わるのだけど、インスタンス間の投稿検索ができるといいなぁと思う。分散型運営はとても良いと感じるのだけど、投稿がインスタンス間で分断化されてしまうのが残念。
Blueskyは今、開発中のATプロトコルをベースにしたSNSでクローズドにテスト運用されている。Mastodonよりも2023年4月現在のタイムラインはTwitterレトロ版という感じ。
UIには懐かしさすら感じる。
テスターのWaitinglistに登録してすっかり失念していたが、4/6にInvite codeが送付されてきた。すぐに登録して1ヶ月弱に至る。
Invite codeに関するトラブルもあったようだけど、クローズドに運営しているテスト版システムなんだからカリカリしなくてもいいし、動作に不具合あったり、運営のやり方が大きく変わったりは当然と思うけどねぇ。
iOS版、Android版、Web版と揃ってきて、ver1.0の完成に向けて追い込んでいるようなので、変化を楽しむためにしばらく投稿をMastodonから移行気味。
いつまで続けるかわからないけど。
で結局、現在は、Twitterの投稿が減り、MastodonとBlueskyに分散している感じ。
似たようなタイムラインのSNSを3種類も使っているのもな・・・
私の場合、投稿が減って、一番割を食っているのは、Facebookという。
あとNostrは使わなくなっちゃった。

2011年から使い続けている日記アプリDayone。
ということは、12年使っているのか・・・
既に投稿数は25000件を超えている。
まさに私のライフログというわけだ。
DayoneはiOSとmacOSが爆速で同期するので、いつでもどこでもAppleデバイスなら投稿できる気軽さがある。
なんならApple Watchからでも投稿できる。(最近はAndroid版もあるとか)
ただ、Webブラウザから投稿はできなかった。一時、ブラウザで投稿内容を閲覧することはできたけど。
複数デバイス間の同期やサーバーのことなどいろいろあるんだろうなと想像していた。
ただ、WordPressで有名なAUTOMATTIC社に買収されてから開発が加速したように思う。
そして、ついに・・・2月21日に以下の記事が投稿されていた。
ベータ版ながら、WEB版がリリースされたのだ!
ログインは、以下のURLから。
Dayoneアプリでつかっているいつものログイン情報でアクセスすると、mac版アプリに似た画面が登場!

左メニューは私が使っているジャーナルが表示されていたが、なんと記事が0件。
ベータ版だからか?と少し焦ったが、ジャーナルをクリックすると同期がずんずんと始まった。
記事が1万件くらあるジャーナルもみるみる同期され、すぐにアプリと同様の環境が出来上がった。
ベータ版ながら、すごい完成度!
記事編集もアプリ同様にさくさくとできるし、リリース間近なのかな。
今、仕事の日報をDayoneで下書きして、それを会社の仕組みに流している。
なので仕事中でもmac+Chromeの固定タブでDayone開きっぱなしで入力できるのでとても助かる。
正式リリース後はプレミアム登録メンバーのみの利用になるみたいだけど、私はもちろん登録しているので安心。

自宅テレワークを週2~3回やりだしてから、飲み物は熱いほうじ茶が増えた。
コーヒー用のマグカップにほうじ茶のティーバッグを入れ、熱湯を注ぎ、ゆっくりと飲む感じ。カフェインが少ない飲み物ということや、味が好きということもあるだろう。
そんなわけでもう少しほうじ茶環境をよくしたいなと考え始めた。
やはり急須でお茶をつくって飲むのが合理的に思える。
そこで、急須を検索していたら・・・ニトリの商品が良さげだったので公式サイトへ遷移。

気になる急須の商品紹介ページを見ると、店頭在庫確認ボタン発見。
自宅近所のニトリに在庫あること確認。
しかも置いてある場所までマップで掲載。
あの大きな店舗でウロウロしなくてよくてありがたい。
しかもニトリ店舗に行けば、セルフレジ。
店舗スタッフに質問することなく、巨大な店舗内で欲しい商品をタイパ良く購入できる。
ニトリ通販サイトは在庫数まで公開してるから、近所の店舗の在庫なければ、オンライン注文へということか。
なかなかニトリすごい!(今更・・・)
よくできてるなぁ。
店舗訪問して購入するハードルを極限まで下げててすごいな。
やはりできれば商品を見てから買いたい希望はなくならないと思うんだよな。
AmazonなどECサイトは、来店して実物見なくても買いやすくする工夫をずっとやってきた。
一方、店舗は長らく「商品を実際に見たい欲」に頼ってきた感があったのではないか。
ただ、コロナ禍で来店を避ける行動が広がったことで、あらためて来店ハードルを下げまくる&ECサイトでも購入しやすくという構造に投資と努力を傾けてきたんだろう。
店舗側がこうなるとECオンリーの事業者は、強い反転攻勢を受けるのではないか?と感じた。

50歳になった時、一生続けるつもりでWordpress.comにブログを移転させた。
記事を移転ごとにエクスポート→インポートしてきたから、古い記事は画像が喪失してたりするけど、私的にはまあこれでもいい。読めば思い出すし。
Twitterは2007年4月からやっているが、ブログに書くほどでもない気持ちや日々をだらだらと投稿するには僕には最適だった。そして、かれこれ2023年まで15年以上もTwiiter投稿し続け、ブログも続けた結果。 Twitterでは文字数は不足だが、ブログ書くほどでもない作文の領域ができてきた。
そこでしばらくぶりにnoteを復活することにした。
【1日目】復活
TwitterとBlogの間をnoteなら埋められるかもと思ったからだ。
スマホでちゃちゃっと書いて投稿。
ブログ未満Twitter以上の存在と言うイメージだ。
ただ、他にも同様のサービスってないのかな?と探した時に見つけたのがSubstackだ。
Substackはブログエディターで記事を書くと、登録者にHTMLメールマガジンを送ってくれるサービスのよう。無料配信するなら利用料フリーらしい。ブログとしても公開されているけど、ブログエディターとしての使い勝手はまぁまぁと感じた。
そのため逆説的かもだが、Substackは記事をサクッと書いて読者へメール配信できる意味をTwitter的な投稿と考えれば、私的にはブログ未満Twitter以上の存在になり得る。
noteとSubstackにほぼ同じ日本語記事を投稿して、Google検索を行うと、やはり日本国内ではnoteしか検索結果に出てこない。Substackの主要ユーザーが英語圏だからかもしれない。実際、noteは検索に強いと思う。
(会社でやってるnoteで実体験済)
一方、Substackはメール配信の状況や開封結果も見れるので、続けるのが楽しそう。
ただ、Substackはブログを無料アカウントでは非公開にできないっぽいのと、日本語圏でのSEOは「絶望的かも」なのが要検討点かな。(日本国内で広がらない理由かも)
noteとSubstackの使いこなしていないレベルの薄味比較をしてみた。
しばらくすると、また変わってるかもしれないけど。

ジャック・ドーシーがTweetしたことから、一気に話題になったNostrとクライアントのDamus。
Damus@ AppStore
https://apps.apple.com/ca/app/damus/id1628663131
Nostrはプロトコルで、Damusはクライアントという関係だそう。
Nostrはユーザー登録というステップがなく、秘密鍵と公開鍵で新規ユーザーが生成される。それこそワンクリックで新規ユーザーが生成されるので、ひょっとすると捨てアカがTwitterどころではなく出てくる可能性もあるのかな?
ユーザーをフォローするには相手の公開鍵(長い文字列)を登録など、いろいろと不思議な感じ。
そして、Nostrでは投稿はサーバーをリレーして広がっていくらしい・・・それって確実に拡散されるかはわからんのかな?逆にまた投稿を削除しても、リレーされた削除の時差があるのでサーバに残っていたりもするみたい。
とはいえ、公開から急速に日本語話者ユーザーも増えてきてるの実感する。
古参ネットユーザーからすると、「いつものメンツ」が集ってる感じも。
ちなみに私のNostrのアカウントはこれ。
npub1rgvlmc8m5llfrvqx2x92jscnzw6tfdrhj0528kscuggxfgxxvxfq6jrp6u
Nostr周辺も急速にいろんなサービスが生まれてきてて面白い。
ただ、しばらくNostr使ってみたけど、Ivoryのおかげでマストドンにかなりシフトしてる。
Nostrより、マストドン+Ivoryの組み合わせが心地よいのと、技術的安定度も高いので、メインの短文投稿SNSはマストドンかな。
私のマストドンアカウントはこれ。
@goroo@fedibird.com
まだまだ、アフターTwitterには目が離せない。

Twitterは買収以来、ここしばらく騒々しく、ユーザーは不安を掻き立てられている。
米大統領選、フェイクニュース、買収騒動などが長く続き、ユーザーに遠心力が働いているように見える。
私自身も2007年4月からTwitterを使っているので、すっかり古参ユーザー。Twitter当初の不安定さを考えると、今の状態は、正直それほど驚きもない。
ただ、安定したTwitterに慣れ切っていて、金科玉条と思われた文字数制限すら変更されるという現実の前に、
「そこまでTwitterに固執するんだったっけ?」を振り返ったユーザーは多いと思う。ただ、今更、ブログ書いても、Twitterのようなコミュニケーションや偶然歯発生しにくいよなあとも思ってるんじゃないかな。
その結果、Twitterの代替を探す動きと、TwitterとBlogの間に可能性はあるのか?も模索されているように感じる。
Twitterから避難先で人気のマストドンの投稿文字数は500文字だ。
400文字原稿用紙+アルファというのは、久しぶりも戻ってみて、適当な文字数にも思える、
ただ、マストドンもTwitter同様のタイムラインというUIということと、ローカル/連合という複数タイムラインが、いまいち使いやすいと思いづらい。自分の過去の投稿一覧への見通しも悪い気がする。
今、TwitterとBlogの間に社会的ニーズがあるのか?
同時に望ましいUXやUIはどうあるべきなのか?
地道ながらも試行錯誤が広がっているようだ。
古参ネットユーザーであり、ネットが社会をよくできる力があると信じている私には興味深い動向。
ましてや、アメリカのIT企業の多くで、凄まじいリストラがされている。
彼らからあたらしいアイデアが出てくるといいな。
今、試しながら使っているのは、
また、改めてメルマガも再興してきているようだ。
ブログとメルマガ送信、SNS投稿が連携しているスマートなサービスも立ち上がってきてるよう。
例えば、Substackなんて面白い。アメリカではすでに多くのジャーナリストが参加しているそう。
Twitter買収がトリガーとなって、安定=沈滞していたネット経由で発信する手段は再構築される過程なのだろう。
TwitterとBlogの間に起こり得る変化に目を凝らしておきたい。
日常的なつぶやきが、Mastodonへ偏るにつれ、Twitterにも流しておいても良いか。と言う気分になってきた。
Mastodonを始めたずいぶん前にはTwitterとMastodonのクロス投稿の方法も色々あったような気もするけど、現在調べると少なくなっているよう。 (調査不足の可能性もあり)
今のTwitterだと、外部サービスとの連携は閉じていく傾向のように思うので、クロス投稿が広く復興するのは難しいかも?
iPhone使いなのでiOSアプリで調べると、Ore2と言うアプリが対応してくださっていた。
最初はクロス投稿ができなかったけど、アップデートをしてくださるうちに、私のiPhone14Pro+Fedibird.comでもできるようになった。
今もiPhone14Proには入れてあるけど、クロス投稿設定での新規投稿を開くと、入力まで少し待つので、最近使っていない。そのうちアップデートで解消されるのかもだが。
先日から試しているクロス投稿の方法は、IFTTTを活用した方法をメモしておく。
Mastodonの投稿はすべてTwitterに投稿されてしまうけど、一応、安定してクロス刀呼応できている。時差はあるが。
私のやり方は以下の通り。
1. IFTTTにログイン。Gmailがあればすぐに新規登録が無料で可能。
2. Createボタンを選択
3. 「If This」に「RSS Feed」を追加
4. 「RSS Feed」Edit内のFeed URLに自身のMastodonアカウントのRSS URLを貼り付ける。
私はこのURLを見つけるのに悩んだ。所属しているFedibird内で検索したら管理人さんが親切に投稿してくれていたのを見つけて解決。 5. 次に「Then That」に「Twitter」の「Post a Tweet」を追加
6. クロス投稿したいTwitterアカウントを登録。
7. Tweet Textに「EntryContent」「EntryImageUrl」を登録。
以上でApplet登録しておく。
などの「問題」はある。
まぁ、できる範囲でクロス投稿できればいいや。と言う方に参考になればと思う。
私には十分。昨今のTwitter運営の気まぐれさから、いつ機能しなくなるかも分からないけど。
・・・ただ、Mastodon→Twitterのクロス投稿の意味があるのか?と言う感覚にもなってきているので、今後、この設定を続けるか分からないかな。たまにOreでクロス投稿で良いかなとも思い始めているが。
<2022/12/30現在>
IFTTT経由のクロス投稿の設定をオフしてしまった。
12月から再開したMastodon。今も楽しく使っている。
Twitterと併用できるか気にしていたが、Twitterのタイムラインのノイズに辟易していたようで、結局、Mastodonへ投稿が増えている。
iPhone14Proからは公式アプリ「Mastodon」を使っていた。
少し不満と言えば、画像アップロードを失敗することが割とあることと、連合タイムラインが見れないことか。つぶやきをゆるく投稿するなら、安定した良いアプリだと思う。
Mastodonを普段使いのSNSとして定着してきそうなので、iOSアプリ探しを初めてみた。
私は動作かもちろんアプリアイコンも気に入らないと嫌なタイプ。
かなり色々と試した結果、今は「Metatext」に落ち着いている。公式アプリ同様にMetatxeも有志の方々が開発してくださっているそう。深謝。
Metatextを気に入っているのは、
– 画像アップロードの失敗がほぼない
– 連合タイムラインを見ることができる
– リストが使える
– アプリアイコンがかっこいい
と言ったところ。公式アプリの苦手をほぼ克服している感じ。
タイムラインの更新が遅めだったりするけど、公式アプリと併用で使っているので、
気にならない感じ。
Tapbot社もMastodon向けにもアプリ開発して見るみたいなので楽しみだな。
今日気づいたのだけど、TwitterのiOS版公式アプリでタイムラインを見ると、プロモーションTweetが必ず一番上にでっかく表示されるようになっていた。
Tapbot社のTweetbotでタイムラインを開くと・・・プロモーションTweetが表示していない。
Twitter見るのは、もうTweetbot一択になった感じ。