
墓参りの帰り道。
石山駅近くの中華茶房FUFUさんで遅いランチ。
https://tabelog.com/shiga/A2501/A250101/25012253/
店内はおしゃれな居心地良い空間だった。
炒めランチは主菜を選べるが、麻婆豆腐を選んだ。

焼き物に盛られた麻婆豆腐は最後まで熱々。
いやぁ。うまかった。
次のお墓参りの時も寄らせていただこう。
立ち飲ミストで経営者のモヤモヤブログ

墓参りの帰り道。
石山駅近くの中華茶房FUFUさんで遅いランチ。
https://tabelog.com/shiga/A2501/A250101/25012253/
店内はおしゃれな居心地良い空間だった。
炒めランチは主菜を選べるが、麻婆豆腐を選んだ。

焼き物に盛られた麻婆豆腐は最後まで熱々。
いやぁ。うまかった。
次のお墓参りの時も寄らせていただこう。
Web制作の仕事柄、ネットのサービスは一通り試すことが多い。
ただ、ショート動画サービスのTikTokはなんとなく敬遠していた。
単にUIが合わないというだけだったが、YouTubeショートを楽しむようになってきて、ショート動画がを調べてみるかと思い立った。
世代的に縦型動画はなんとなく邪道感があったけど、TikTokをスマホで楽しむと、実に自然な表示だと納得。
そこで自分でもショート動画を作ってみた。
いきなり動画撮影はハードルが高いので、写真をつないでスライド動画にしてみることに。
出社時はほぼ毎朝作っている弁当の制作過程をiPhoneで撮影し、TikTokアプリで繋いだだけ。
出社中の電車内でアップロードした。
夜に見てみると再生数は300回くらいだったか。なかなか多い。
作った動画はYouTubeショートにもアップロードしてみたが、こちらはぼちぼち。
次にダイソーのレンチンでできる目玉焼き器の動画を同じようにあげると・・・なんと9800回も再生された。軽くバズった感じ。
この動画も弁当作りの合間に撮った画像をTikTokで繋いだだけ。
TikTok動画はブログにも簡単に貼れることに気づき活用範囲の広さを感じた。
ただ、TokTokで繋ぐだけだと写真ごとの表示時間が調整できない。
iPhoneで動画作成アプリを探してみたら「InShot」が良さそう。
画像と動画をミックスして簡単に作成できるみたい。しばらく使ってみよう。
ブログとも親和性がよいショート動画。もう少し試行錯誤してみよう。
長らくだらだらとブログをやっているが、ブログ更新ツールの選定を楽しむ面もあり続けた。
最近だとobsidian経由とか、ポメラDM250経由とか、Googleドキュメント経由とか。
ただ、ブログ更新ツール経由だと、いきなり公開ではなくいったん下書きに入れ、WordPressのエディターで若干整形してから公開という手順を踏んでいる。
最近は直接、WordPressのエディターに書き込んで即公開(予約)。に移行した。
結局、この方が気軽。
また、今のエディターになれてきたのもあるかもしれない。
またiPhoneではアプリ「Jetpack for WordPress」でも投稿を書いている。
以前はサーバーと同期が問題だったけど、最近は安定しているように感じる。
そのため直接投稿に活用しようかと思っているが、唯一気に入らないのが、エディター内のフォントが明朝体であること。これは設定でなんとかならんのかな・・・

骨伝導イヤホンで、オンライン会議に初参加してみる。
音質は問題なし。
参加者にヒアリングしたら、マイクも全く問題ないそう。
これで外耳炎ともおさらばだ。
ブラックフライデーありがとう。
あとは移動中の音漏れがどうかだな。

Shokz (ショックス) OpenRun
Apple Watchは初代から買い替えながらずっと使ってきた。

iPhoneのパートナーとして通知に良いし、だんだんと健康情報を勝手に集めてくれるのも良いと思ってきた。
衝動買いしたTimexのプラスティック時計。嵌めてみると手首が軽い。
しばらくApple Watch外して過ごしてみると、iPhoneがやはり優秀なので特に困らない。ヘルスケア情報もiPhoneで取れる程度で私には充分。
Apple Watchの小さな画面に通知される小さな赤い点を老眼で確認するのもなぁ。
というわけで、日常生活はTimexに移行することにした。

ただ気温が上がり、手首に汗がたまるようになると、やはりかぶれてくる。
今年は手首に汗がたまる季節は懐中時計にした。これでバッチリ。

さようなら。Apple Watch。
また会う日まで。
ダイソーで「電子レンジ調理器目玉焼き」を買ってみた。
本当は話題の「レンジで簡単だし巻きたまご」を買いに行ったんだけど、レンチンを2回するのがめんどくさいなぁと気づき、見送ろうとした時。
隣のフックに「電子レンジ調理器目玉焼き」はひっそりとかかっていた。
目玉焼きは好物なんだけど嫁さんはあまり好きではないようで、一人で食べるタイミングもないしと今まで諦めてきた。ただ昨年から始めた自作弁当に入れるなら目玉焼き1個は「あり」だと気づいたのだ。
作り方は簡単で容器に卵を落とし、水を加えて、電子レンジで1分弱で完成。
これから忙しい朝の弁当作りもで負担なく続けられそう。
何より弁当に目玉焼きが乗ると一気に豪華な感じがするし!

これからの弁当作りが楽しみだ。
XはTwitter時代からずっとアプリとしてiPhoneにあり続けてきた。その後、X代替として、Mastodon、Threads、Blueskyとアプリが増えてきた。
Web制作業を生業にしている関係で新しいSNSは一通り使い、自分なりの所感を得ることにしている。
が。それにしても。SNSアプリを切り替えて眺めるには時間を取られて過ぎている。
しかも自分にとって有意義だったり、楽しい投稿と出会えることがどんどん減っている。
ここらでSNSアプリを削減するタイミングだと判断した。
とはいえ、生活習慣化しているダラダラしたつぶやきまでやめたくはない。
またビジネスでのつながりもSNSによっては残っている。
そこで以下の方針にした。
無理にXをやめるとかではなく、パソコンのブラウザで楽しむ。ことにしたのがポイント。
仕事柄、パソコンは1日中触っているので、アプリ削除の禁断症状というほどのことはない。SNS経由のメッセージもパソコンでやりとりすれば問題ない。
Blueskyはのんびりしているし、フィード機能、もでレーション機能を気に入ってるのでストレスなく楽しめている。今のところは。
しばらくこの方針でやっているが、ストレスも下がり、困ってもない。十分に楽しめてもいる。
私が経営する会社は、基本はハイブリッドワークで働いてくれている。コロナ禍をきっかけに始まったハイブリッドワークだが、ワークライフバランスが良いようで定着することになった。
一方、コロナ禍に挑戦した自社の事業構造の変化が進むに伴い、スタッフたちは未知の悩みを抱えるようになってきた。
小企業なので、未知のことは気軽に経営者の私に相談。すれば良いのだが・・・
私も週2日はテレワークしていたので、具体的でもない相談がしづらい環境を作っているのではないか?と感じることがあった。
そこで試しに2週間ほど毎日出社してみると・・・
まぁ相談やら気になることやらくるわくるわ。
私も表情や雰囲気を見て声をかけることも増えた。
経営者の私が毎日出社しているなら、スタッフは自身の出社時に相談できる安心感につながっているようだ。
現在の大きな事業構造の転換が続く間は、私だけテレワークをしない判断をした。
・・・とはいえしんどい時はたまにはね。

中小企業の採用活動が苦労しているのは、どこの業界でも似たようなものだろう。
とは言え、私の属するIT業界はしょくしゆによりまだマシと見られるかもしれない。
ただ、同業者がウヨウヨで有料媒体に出してもなかなか苦労する。
そんなわけで、どうせ応募が少ないなら、自社サイトで発信して気長に待つ方が良い。と10年くらい前に舵を切った。
自社サイトには、面接でよく聞かれること。入社したスタッフが就活中に気にしたこと。などを盛り込んだ。
その結果、Webデザイナー、コーダーは全て自社サイトから採用できるようになった。
もう10年は有料媒体は使っておらず、ハローワークを使うくらいだ。ハロワ経由の応募者も自社の採用サイトを見て応募してくれるので、応募が少ないと言われるハロワ採用でも効果を発揮している。
そして、今度は数年ぶりにWebプログラマーの採用をすることになった。
Webプログラマー募集の自社サイトはないので、立ち上げることにした。
早速、同業他社の採用ページを探してみる。
世の中でWebプログラマーは不足しているので、各社が競うように発信してると思っていたのだが、、、
意外や簡単な募集要項だけだったり、使う言語は書いてあるけど具体的な仕事が書かれてなかったり、、、
おそらく専門の有料求人サイトに出稿するのが採用ルートになっていると思われた。
なら、逆に自社サイトにきちんとしたWebプログラマー募集ページ群を作ればチャンスがあるかも。
中小企業だからこそ、採用は自社で立ち上げるべきだと思うんだよなぁ。
応募が少ないからこそ。

テレワークが定着以降、自宅で昼ごはんを済ませることが増えた。
それに合わせて、袋のインスタントラーメンを食べることがとても増えた。
すぐにできて美味しいし、冷蔵庫の余ってる食材を入れると栄養的にもしっかりする。
食器も鍋と器しか汚れない。
なんとも合理的な食材であることを再認識して、いろいろなインスタントラーメンを食べている。
ただ、説明通りにラーメンを作ると、具材を入れるタイミングが最後になり、スープがぬるくなったり、食材が生暖かいままだったり。
という悩みがあった。
ただ、辛ラーメンは作り方が乾麺、具材、スープを最初から煮込む。確かにこれだと具材は茹でられ、スープにも馴染んで美味しい。
そこで日本製のインスタントラーメンも乾麺をと具材、スープを最初から煮込むことにした。
本来の作り方ではスープは最後に入れる商品が多いが、、、
結果的に日本製のインスタントラーメンはどれも辛ラーメン方式の作り方で美味しく出来上がることがわかった。
インスタントラーメンの作り方ひとつもまだまだ発見があるんだなぁ。