つまらない映画を見た帰りにフラっと寄った本屋で見かけた洋書のような表紙の本を見かけた。で、買ったのが「PRIVATE WORLD」。
内容は約10年前にある若者が出かけた旅行の記録。
中国とかインドとかネパールとか。
こういうのは散々読んだし、藤原新也で充分だったから、あんまり興味ないんだけど、圧倒されたのは、その中身。
あちこちに作者がであって、書いた似顔絵が、本当に彼のノートのように貼り付けてある。しかもリアルなんだけど、独特の色使いで。
顔、顔、顔、顔。しかも女性は少なく、いい顔系の親父?若者?が多い。
僕は旅に出ると、何に「異国」を感じるかというと「言葉」「匂い」「交通機関のルール」そして「顔」。
その顔が圧倒的なまでに、あちこちに貼り付けられている。
結局、その日の夜、インド人と出会う夢を見ることになった。

コメントを残す