
テレワークが定着以降、自宅で昼ごはんを済ませることが増えた。
それに合わせて、袋のインスタントラーメンを食べることがとても増えた。
すぐにできて美味しいし、冷蔵庫の余ってる食材を入れると栄養的にもしっかりする。
食器も鍋と器しか汚れない。
なんとも合理的な食材であることを再認識して、いろいろなインスタントラーメンを食べている。
ただ、説明通りにラーメンを作ると、具材を入れるタイミングが最後になり、スープがぬるくなったり、食材が生暖かいままだったり。
という悩みがあった。
ただ、辛ラーメンは作り方が乾麺、具材、スープを最初から煮込む。確かにこれだと具材は茹でられ、スープにも馴染んで美味しい。
そこで日本製のインスタントラーメンも乾麺をと具材、スープを最初から煮込むことにした。
本来の作り方ではスープは最後に入れる商品が多いが、、、
結果的に日本製のインスタントラーメンはどれも辛ラーメン方式の作り方で美味しく出来上がることがわかった。
インスタントラーメンの作り方ひとつもまだまだ発見があるんだなぁ。
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