社内ではMacbookPro13インチに大きな外部モニターを接続して、長らく使っていた。
しかしモニターを必要とするスタッフがいたため譲ってしまった。
しばらくMacbookProのみでつかっていたが、視線をずっと下に向けていると、肩こりがひどくなった。
そのため半信半疑でパソコンスタンドを購入した。その時はAmazonでセールしていたからだ。
怪しい商品だなと思ったが・・・自宅で買ってみると実に楽ちん。というわけで会社にももう一台購入した。

会社の狭いデスクに置いてみると、パソコンが持ち上がることで、iPad Pro12.9を横に置くスペースが生まれた。

これは嬉しい誤算。
さっそく、Sidecar機能でサブモニターに設定。
iPad Proには、TodoistやSlackなどしょっちゅう使うアプリを表示。
MacbookProでは作業するアプリを入れ替えながら作業。
この使い分けで、広々した外部モニターよりも効率的に仕事ができることがわかった。
そして、社内が見渡せる視界も狭苦しくなくていい感じ。
もう大きな外部モニターを返却してもらう必要なないなと感じている。
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