“黙示録的情熱と死” (笠井 潔)を先日、衝動買いした。
もともとは全然別のビジネス書を買いにいったのだ。
この本は本でなかなかにショッキングな内容だったのだが・・・
本屋に行くと、「在庫僅少・人文書コーナー」なる見ずにいられないミニ特集が。
まあ、僕と永遠の大学院生みたいのと二人で漁っていたのだが、これが見逃せないほどグッド・ブックが多かった。
結局、エバンゲリオンみたいなデカデカ明朝体の表紙の上記の本を購入した訳だ。
笠井潔の内向きにジクジクしながらも文体は、左翼的な感じが好きで、実は愛読していると言えよう。
特に推理小説は実はほとんど読破している。
何の説明もなしに「主要打撃論」などと書かれてもターゲット狭すぎだろ!と突っ込みたくもなるのだが、ハイデガーとルカーチの説明は飛躍は多々あるものの、なかなかにおもろかった。
ちょっと飲み屋で出会った親父の話っぽいところはあるものの。
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