ポメラDM250にテキストの整形を考えることなく、書き付けることで、一人ブレストにええやんと気づいた。
特に入力方法に工夫は全くないんだけど、後からMacbookAirのmarkdownエディター「Bear」に持って行く想定は維持している。
markdownってなに?という人で、テキストベースで管理している人は導入すると楽しいと思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Markdown
そのためmarkdownでよく使う見出し( # )とリスト(- )は入れるようにしている。
これだけでポメラDM250→MacbookAirのテキスト移行が実にスムーズなのだ。
ポメラDM250の単語登録で「・」を変換すると「- 」になるようにした。
ポメラDM250でmarkdownのタグを入れる場合、文字を挟みこむタグは使いづらく諦めた方が良い。というのが今の判断かな。
アウトラインモードもありがたいが、中途半端なんだよなぁ。
この辺は「アップロード」機能でGmailのセキュリティ対応をしてくれた感謝とは違う残念なところ。
MacbookAirでテキストをmarkdown書式でガンガンに編集し、タグ盛りだくさんのテキストをポメラDM250に移行すると、編集しにくくなるなというのが実感。
ポメラDM250単独でmarkdown対応ができれば、新しい層の取り込みできて、テキストディタとしての位置づけがもっと広がったのにと残念なポイント。
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