ポメラDM250で打つテキストの種類が最初は分からずにいろいろ試してみた。
最初はごちゃごちゃと保存していたが、だんだんと見えてきたので、フォルダを作って整理することにした。
ポメラDM250購入理由が、分量があるテキストを打つ対策だったので、フォルダ分類も反映した形になっている。それぞれフォルダごとに同期、出力ルールが運用してるとややこしくなってきたので、未来の自分向けに備忘録。
01つれづれノート
行き場がない、残すつもりもないなんとなく書き付けたテキスト。
どうするかあんまり決めていない。
02ブログ
ブログ記事のラフな書き付け。アップロード機能でブログへ送信。
03読書ノート
読書中の抜き書き。ブログへ移動したり、QRコードでiPhoneに飛ばし、日記アプリDayoneに取り込んでいる。
04puk-letter
毎月発行している社内向けメルマガの下書き。MacbookAirと同期して、Bearで編集している。
05広報宣伝
会社の広報宣伝系記事を担当した時の下書き。QRコードでiPhoneに飛ばし、Googleドキュメントに貼り込んで活用している。
06経営メモ
経営についての思考メモ。基本はMacbookAirのBearが本拠地だけど、特定テーマを根深く考えたい時にここにテキストを入れている。そのためMacbookAirと同期して、Bearで編集している。
SDカード
役目の終わったテキストを削除せずに、SDカードにカット&ペーストで移動している。今後、どうするか未定。
同期については手順は面倒だし、pomeralinkからポメラDM250へテキスト送信は遅い。
ただ、テキストの種類に合わせて、同期や出力を決めておけば、あまり問題は感じていない。
この辺はポメラDM250同様に割り切りが必要なんだろうな。
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