【95本目】ポメラDM250とフォルダ毎の同期ルールについてメモ

ポメラDM250で打つテキストの種類が最初は分からずにいろいろ試してみた。

最初はごちゃごちゃと保存していたが、だんだんと見えてきたので、フォルダを作って整理することにした。

ポメラDM250購入理由が、分量があるテキストを打つ対策だったので、フォルダ分類も反映した形になっている。それぞれフォルダごとに同期、出力ルールが運用してるとややこしくなってきたので、未来の自分向けに備忘録。

01つれづれノート

行き場がない、残すつもりもないなんとなく書き付けたテキスト。
どうするかあんまり決めていない。 

02ブログ

ブログ記事のラフな書き付け。アップロード機能でブログへ送信。

03読書ノート

読書中の抜き書き。ブログへ移動したり、QRコードでiPhoneに飛ばし、日記アプリDayoneに取り込んでいる。

04puk-letter

毎月発行している社内向けメルマガの下書き。MacbookAirと同期して、Bearで編集している。

05広報宣伝

会社の広報宣伝系記事を担当した時の下書き。QRコードでiPhoneに飛ばし、Googleドキュメントに貼り込んで活用している。

06経営メモ

経営についての思考メモ。基本はMacbookAirのBearが本拠地だけど、特定テーマを根深く考えたい時にここにテキストを入れている。そのためMacbookAirと同期して、Bearで編集している。

SDカード

役目の終わったテキストを削除せずに、SDカードにカット&ペーストで移動している。今後、どうするか未定。

同期については手順は面倒だし、pomeralinkからポメラDM250へテキスト送信は遅い。
ただ、テキストの種類に合わせて、同期や出力を決めておけば、あまり問題は感じていない。

この辺はポメラDM250同様に割り切りが必要なんだろうな。

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