Slackの有料プランで使える機能がハドルミーティング。
ワンクリックで音声のみのミーティングができる。
画面共有も簡単。

公式サイトでの機能紹介は以下の通り。
ハドルミーティングには最大 50 人まで参加でき、会話に参加している人は誰でも、始まったハドルミーティングに参加できます。
50人もハドルに入ったら収拾つかなそうだけど、全社集会とかにはいいのかな?(苦笑)
ハドルミーティング機能が導入されてから、社内のオンラインコミュニケーションは、ほぼハドルに変わった。それくらいインパクトある。
ちなみに弊社はハイブリッドワークスタイルなので、いつもテレワーカーと社内勤務者の混在が日常。
弊社でハドルが受けている理由を考えると・・・
- テキストコミュニケーションはSlackベースなので、ワンクリックでハドル開始できる手軽さ
- カメラありのビデオミーティング疲れ。
- 回線速度にあまり影響されずサクサク挙動。
- 音声で十分やんという実感。
というあたりだろうか。何よりリラックスして、雑談もしているのを見ると、Slackの強力なサービスだなと思う。
Slack ハドルミーティングで話して問題を解決する | Slack
そして、ハドルの新しい使い方も見つけてきた。
最近、Webサイト公開作業において、非常に複雑な作業があった。
作業時に関わる複数のスタッフがハドルを繋ぎっぱなしにして、声を掛け合いながら作業していた。
作業に詰まったりすると、画面共有しながら話し合って解決しながら、スムーズに作業を成功させていた。
音声だけなので、回線負荷も低いし、リアルタイム&ハイブリッド協働にも使えることが発見だった。
Slackをオフィスのコミュニケーションの真ん中に置いたのは、今のところ成功だと言えそうだ。
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