週刊東洋経済のブックレビューで紹介されていた「日本における近代経済倫理の形成」が面白そうだった。
「賎商」思想から「士魂商才」へ。徂徠から渋沢栄一にいたる儒教思想の日本的転換。プロテスタンティズムの倫理が近代資本主義成立に貢献したように、日本の急速な経済発展には儒教思想の貢献が見落とせない。
という本の紹介を読んでいて、昨日投稿した自身の投稿を思い出した。
ちょうど松下幸之助さんの「商売心得帖」を読んでいて、彼の著作に頻出する「商売」という言葉の意味が、昨今は変質もしくは後退しているのではないか?と考えていたタイミングだった。
「日本における近代経済倫理の形成」を読んでみよう。
日本儒教は奥深いが、どこかで断線した気もする。
もしそうだとしたら、それはいつなのだろう?
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