Kindleで仕事資料を読み、ノートを作る。

Kindleの読書で良いところは、マーカーを一覧でき、コピーして資料に活用できたり、アイデアを練るのに振り返りができること。ありきたりだが。

今も複数のKindle書籍を開き、マーカーを開いたところを拾いながら、アイデアをまとめたり、コピーしたり。iPad ProのSplit ViewでKindleとGoogl Keepを左右に開いてノートを作っている。

GoogleKeepは一定まとめたらGoogleDocumentへコピーできるので、その後に整形して社内共有という流れ。

こういう経験をすると、仕事系参考図書はKindleメインになっちゃうんだよなあ。

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