Plotterと測量野帳

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A post shared by 川崎吾郎 (@goroo)

2019年は神戸手帖から離れて、システム手帳復活とした。
選んだのは薄型のPlotter。

For people with the
imagination to create the future.

創造力で未来を切り拓くひとのために

Plotterの上記のコンセプトと薄型でデザインもかっこいいので気に入った。

神戸手帖に不満はなかったんだけど、まあ気まぐれかな。

年末にたまたま立ち寄ったナガサワ文具店で衝動買いしたのが、神戸の港風景が金押しされている測量野帳。

神戸測量野帳って言うんだそう。
こいつになんとなく日記を書き出している。
1ページに二日分。

そんなこんなで手書き環境は大きく変わった。
いつまで続くかな。