神戸大学社会システムイノベーションセンターの西村和雄特命教授と同志社大学経済学研究科の八木匡教授は、国内2万人に対するアンケート調査の結果、所得、学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えていることを明らかにしました。
記事によると「自己決定」できることが幸福度に強い影響を与えていることがわかったそう。もちろん「多くの人」である点は重要だが。
実際に採用してみて、「自己決定」の自由が手中にあることを望まない人もいるのも事実。
この調査結果同様の仮説で経営や採用活動、組織づくりやっているが勇気をもらえた。
一緒に仕事をしていく人に期待したい思考性がより明確になったかも。(もちろん普通に生活できる所得は大事だが)
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