
TwitterがAPIをクローズした影響で、永らく愛し続けたTweetbotが結果的にダウングレードされてしまった。開発者の方々は断腸の思いだったろう。
https://www.gizmodo.jp/2018/08/account-activity-api-tweetbot.html
ネットメディアも色々と騒いでいたけど、もうどうしようもないことなんだろう。なぜならTwitter社自体が存続のために稼げること、社会に有益なことを証明しなければいけない状態だからだ。
- 自社管理下以外でTimeline表示されると広告展開に支障があること
- ヘイト、フェイク対策など新たな長い戦いに力を注がなければならないこと
などが「エコシステム」を狭める理由なんだと思っている。だから・・・ひょっとしてという楽観論を全く持てない。
スマホで使えるTwitterアプリは純正のみになるわけだ。
Twitterを使うなら慣れるしかない。
今までありがとう。Tweetbot。
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