「ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと」読んで。

知りたかったのは、ももクロのことではなく、Kマネの「特異性」の背景だった。Zになるまでは、その一端が感じられるが、それ以降は成功の裏話という感じだった。

おそらくその時、その時で博打だったのではないかと思う。
その辺りの緊迫感の只中のKマネを知りたかったな。
日経系のビジネス書として期待していたので。

とはいえ、立ち上がり時点でのKマネの行動力は、やろうと思えばなんでもやればいいんだよ。という勇気をくれる。

ただ、全般にうーん。ちょっと上品すぎたかな。

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