「ナタリーってこうなってたのか」が楽しみ。

星の数ほどあるメディアの中で、なぜナタリーだけがここまでの「共感」を勝ち得たのか?
その秘密を、創業者にして音楽ナタリーの編集長でもある大山卓也氏が初めてちゃんと振り返る、待望の初単著。

Webメディアって、広く認知されて、さらに愛されるのって本当に難しいように思う。
簡単にSNS活用して、どうとでも「批評」できるし。
でも、ナタリーは認知されて、愛されて、憧れられている気がする。
読むのが楽しみ。

願わくば、、、Kindleで出て欲しいなあ。売り切れもないし。

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