晩ご飯を探して、梅田高架下の飲食街をウロついていた時、ボルガライスに出会った。
丸い皿に盛られたライスの山に卵のトンカツが乗り、上からデミグラスソースがドバーッとかかってる。横には山盛りのキャベツと可愛いプチトマト。
どうみてもすごいカロリーと見た目のインパクト。何より「ボルガライス」という聞きなれない名前。。。
吸い寄せられるようにオーダーしていた。
長崎のトルコライスにも似たネーミングのインパクトと由来不明感が魅力を持つことがあるんだなぁ。
Facebookにアップすると、様々な反応があり、どうも福井県越前市由来だと分かった。
ウィキペディア的な一般的な意味は分かった。
問題はなぜ梅田の高架下の飲屋街にあるかだ。

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