Cnetで「HP、「Open webOS 1.0」を公開」という端折りすぎて、殆どの人にはわからないのではないか?という記事を見かけた。
始まりはNewtonMassagePadだったのだ。その高すぎる理想に疲れた(僕もだ)人たちを惹きつけたのがシンプルながらも使う人を選ぶPalmだった。その瞬発力はすごかった。Graffityもあっという間に日本語対応し、遂にはSonyがCLIEなるブランドでいくつか商品をリリースしたりした。最終的に僕はPalmOS製品を5機種は買っただろうか。
ちなみにNewtonMassagePadは120と2100を持っていた。つまりPDAにはいくらつぎ込んだか。
ジョブズがNewton開発を殺して、がっかりしたがiPhoneの登場は結果的にPDAを追いかけるのは一段落した。クラウドシンク、モバイルブロードバンドが進み、電話も一体化したことも大きかった。それでもiPhoneにはもどかしさを感じることが多くなってきた。今回のマップ騒動はがっかりした。
先の記事を見かけて、改めてwebOSのWikipediaを読んでみた。
マルチタスク機能を備え、HTML5、JavaScript、CSSなどのウェブ標準技術によるアプリケーション開発を前提としており、インターネットとの融合を強く意識した設計となっている。
なんだこれは?2009年に発表された仕様だった。
早すぎたのだ。
HPの買収されたと聞いた時、「終わった・・・」と思ったが予想通りとなり、言い訳のようにオープンソース化された。もう死んだのか?と思ったけど、何とかversion1でそうみたいだ。
僕もSimlock化して購入したGalaxy Nexusでも動き出しているらしい。
なら、なお良い。早く出てくれればいいな。
iOS6には感動がなかったから。
GNexus_OpenWebOS
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