2010年最後のブログエントリーを雪で足止めを喰っている城崎温泉駅で書いている。
ここ数年の予定では、すでに両親の実家でうまい刺身とビールを呑みながら、テレビを観ていたはずだ。
こうだと進んでいた普通の計画が、全く想定外の天災のような出来事で対応に戸惑う。
なんだか今年を象徴するような最後の列車遅れのイベントだ。
想定外の天災も対処する時間を面倒がらなければ、天災はいずれ終わりを告げ、晴れ間がやってくる。
そんなことを身をもって学べたの今年だった。
さようなら!2010年。
ビジネス面では、人生で一番しんどい一年だった。
ハロー!2011年。
しんどさのともにやって来た可能性へ飛び乗ることにします。
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