思い出をつづるツールとしてのPDA

Palm Z22.を名古屋のコンプマートで購入した。なぜか数百円だけ割引してくれた。売れてなかったのかな。。。

これまで数台のPDAを渡り歩いてきた。Newtonから始まったデジタルアシスタントというコンセプトの呪術にかかってしまい、Newtonの死とともに現実的解であるPalmへと移行した。

Palmは確かに使いやすかったけど、最前線を戦うアシスタントとして捕らえるといつも「紙の手帳」のスムースさに劣るパートナーだった。

僕のようなシンパの手のひらの領地でさえ、紙の手帳に脅かされていた。Rhodia、Moleskine、ほぼ日手帳という連中に。

結局、Vaio TypeTという僕にとっては完璧なノートPCの投入とともに完全にClie TH55は沈黙した。(パソコンの代用品としての地位も不要になったということだ。)

きっかけは自転車通勤だった。
走行距離や二度と読まないかもしれない思いを書き綴るツールとして「紙」を見たときに、検索性の低さと情報蓄積性の低さは問題だった。

そして、再びPDAに出会ったのだ。しかもZ22というモデルに。

もはや最前線の武器としての機能は求めていない。
むしろ、淡く消えゆき、思い出しても思い出さなくてもかまわないような生活の周辺を淡々と記録する道具として。

96g余りの軽く、白い、ピカピカした控えめなボディは、僕の望みにぴったりなんだPhoto_z22_overview

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